スチュワートは自らの音楽性を"シリアス・ギターミュージック"と称し、このアルバムはさしずめ"シリアス・キーボードミュージック"だと語っている。それなのにタイトルがこうなってしまったのは、相変わらずひねくれたユーモアをお持ちの様で…(笑)。確かにキー
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