古書店にいたらフランスの本に日本語の注釈が入ったものが四五冊あって安いから買ってもいいけどフランス語まだ学んでないからなあと躊躇していたらいつの間にか在庫の部屋まで来ておりそうだそうだバイト中だったと思い直して手持ち無沙汰な感じをごまかすために紙をちぎって巻き寿司みたいな状態の在庫品のマットにそのメーカーの名前を書いて貼り付けようとしたのだがセロハンテープがなかったしどこだどこだと探していたら手持ちのポケットティッシュもないということに気付いて以前はこの辺にあったはずだけどなと棚の下の方を探してたら棚の向こうになる客も探しているようでもしかしたら本当にないのかもしれないと不安になっていたところに向こうの方から電話の音が聞こえてきて事務所で誰も出ないのかとイライラしたのでやや焦った感じで走って事務所に向かったら事務所に入る直前で誰かが出てしまったのでさらにやることがなくなりメーカーをメモしたスケッチブックにももはやまったく用事がなくなってしまったのだが置き場所がないしこのまま持ち帰るのは不自然だししょうがなくじぶんの席に置くことにしたのだがこのまま置くと残業をさせられそうでむしろ早退したいわけだしそれに職場のひと特に店長におれがサボり気味だってことを知られたくもなかったのでどうにかしてひとのいないタイミングでスケッチブックを座席に置いて速やかに帰ることができないものかと模索する夢を見た。これ起き抜けの夢だったかなあ、その割になかなか覚えている。多分嫌な労働の夢だからだ。午前十時半の起き抜けには、こいつも寝てないぞって一緒にテレビを見ていたひとがチクって来たので外人のじいさんはいいんでと言ってキッチンに向かいコーヒーをいれるためにお湯を沸かしていたらガス屋さんが来るから水道は汚れているしガスは使えないぞと言われたのでエッ遅いもう沸かしちゃったんだけど抗議する夢を見た。これは全然覚えていないな。
サラセニアを日光に当てるために夕方までどこかに移動しようかなとか悩んでいたらパソコンをつけるのがだいぶ遅れてしまった。なんかアニメで描かれたフィクションが現実に似ているからってまた揉めていたらしい。前もなんかこんな揉め事あったね。そのアニメはまったく興味がないので見てないけど、作品内の描写がどれだけ現実と類似してても、フィクションはフィクションだ、以上のことは何も言えないでしょ。作品の冒頭に「この作品はフィクションで〜」とか書いてあるのは何のためだと思ってるんだよ。フィクションでも現実に配慮すべきなら、そもそも作品で描かれる世界が『現実世界』を描けばほとんど確実に現実世界に類似するし、作品中のキャラの顔は誰かには似ているだろうし、悪役の名前なんかよほど突飛なものにしなければ同じ名前の人間がいるし、いちいちそんなものに配慮しなければならなくなるが、そんなことできるかよって感じだ。エッチなまんがとか、そうでなくても恋愛系の作品とかで、主人公が惚れるメインの相手の名前が親兄弟と同じだったら没入感薄れるみたいな話を何回か聞いたことあるけど、だからと言ってキャラの名前を変えろとはならない、なぜならそれは作品でありフィクションだからだ。今日はガレージとマンションの古書店を巡って、何も買わなかったね、あとチャリに乗ったガキがこわいこわいって叫びながらガッツリ赤信号無視してた。お前らの方が怖いよ。帰宅後はトランプのシャッフルの練習をしていたので筋トレができなかった。なんかアマゾン見てたらカードシャッフラーってものがあって、こんなものあるのかと思ったけどそんなもの使うぐらいだったらシャッフルの練習した方が良くない? と考えた瞬間からシャッフルの練習してたからね。おれの脳はすごい。全力で逃避しようとする、ご飯食べてるときも延々シャッフルしてたし。
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