ベテランのやる番組は普通のニュース番組ではなく紀行番組のように旅をするもので緑の背景にそのベテランの名前だけが映っているというオープニングであり旅する態でその地元に即したニュースを流していて常にレゴの人形みたいな健康人形と呼ばれるものを持ち歩いていたのだがこれは人間に必要な栄養素を色分けしているらしくタンパク質は黒だったのでコップの中のコーヒーにその人形を泳がせていたらタンパク質の足のパーツが見えなくなったのでタンパク質タンパク質とまさぐっていたら人形全部がコーヒーに落ちてしまいアーッとなる夢を見た。これは起き抜けの夢で、夢はこれだけ。最後の方かなり怖いんだが、なんかベテランの風貌が武田鉄矢っぽかったところはよく覚えている。
起きてすぐ、解決不能なエラーが出たので怖い怖いと焦りながら五分ぐらい格闘してたんだけど、そもそも該当のソフトを起動していないことが分かった。おれはアホかよ。アホなので雑誌を捨てるというタスクも後回しにしまくっていたんだけど、ついにそれじゃいけない日がやってきたというわけで、重たい腰を上げて本置き場の雑誌を掻き集めた。おれは物置に過去の雑誌を入れていて、その古い山からある程度捨てて、じぶんの部屋にあったものを詰め込むという二度手間でしかないことをやっているので、ゴミ捨てにも非常に時間がかかる。意味がないんだから全部捨ててもいいんだけど、それだと仕事量が五倍ぐらいになるので一切そのような気持ちにならない。まあとにかくめんどくさい雑誌廃棄が終わって一安心というわけだ。雑誌なんかは、捨てるのが秋口とかでも暑くてしょうがない感じになるんだけど、さすがにこの日はもう冬だったので暑さ的なものはなかった。しかし雑誌捨ててて気付いたけど、まんがタイムきららMAXとキャラットって、データだからアラビア数字を使うが2019年6月号で両方共に約20ページずつ減っていたんだな、値段上がったのにシュリンクフレーション的にページ数まで減らしていたのかよ。MAXとキャラットがまったく同じタイミングでページ数を減らしているから多分本家も同じタイミングで減っているんだろう、ズルいやり方だ。芳文社系の萌え四コマ雑誌はそもそもページ数が少ないからか休載があっても謎のゲストを入れてページ数を維持しているんだけど、そのせいでこっそりページ数を減らした時期が分かってしまうってのも哀れだな、とか言いつつ気付かなかったんだが。まあもともとワイド四コマが増えたら読むのやめようと思ってるわけだが、ここに来てページ数減少もあったと分かったわけでかなりツラい、きららがぱれっとみたいにワイド四コマ専門誌になるのもそう遠くないのかな。何度も書いてるけど四コマ専門誌におけるワイド四コマには価値半減という印象しか持ってない、一ページ一ネタだと瞬時に読み終えてしまうし、それで掲載ページ数が倍になったとしても雑誌全体のページ数は変わらないので、単に二作品分の枠を使ってるだけということになるし。あと掲載ページ数が倍になりがちなんだけど、まんが家のギャラも倍になってるのかどうかが気になってる。ワイド四コマの掲載で金銭的に出版社は得してて読者が損してるのは明らかだけど、まんが家のギャラが倍になってないならまんが家も損してることになるよな。予感だけどなんとなく同じ原稿料か、あるいは上げてはいるけど倍ではないという形になっている気がする。そしてワイド四コマでストーリーものをやるのも変な話だ。それはもう限りなく普通のまんがに近くなってしまうので、じゃあまんがでやったらよくない? となってしまうので。ちなみにワイド四コマではないが、RPG不動産なんかは最近明らかに四コマと普通のまんがのハイブリッド型になっていて、窮屈そうだなと思ってしまう。だから、逆に、普通のまんが雑誌でワイド四コマが連載されることにはあんまり違和感がない、なぜならそもそも普通のまんがの枠としてやっててほぼまんがだから。あとこれはちょっと方向性の違う話で、最近いろんなところでワイド四コマを目にするけど、一コマの中に四つか五つぐらいフキダシが入ってるものがボチボチあって絵巻物みたいだなと思ったね、本来なら次のコマにあるべき絵を全部省略してフキダシだけ残しているというか。
夜、なんだかインターネットが変になった。気付いたらインターネットから切断されてたし、ルーター再起動しようと思ったらその前に直ったので意味が分からなかった。悪天候でどこかの中継っぽいものがやられたのかもしれない。とにかくそれでインターネットラジオを取り込みつつ音を作っていたVCVごと落ちたので一切のやる気がなくなったし、じゃあインターネットに復帰するかと思ったらまたインターネットが切れてしまうなどして、極めて不安定な様相を呈していた。なんか大昔もこんなことがあった気がするが、そのときは工事だったんだよな。でも今はそんなお知らせは届いてないので工事ではない。リアルタイムでウィキペディアのログを取っているので切断された時間は分かるのだが、あんまり安心情報とは言えない。とにかくちょっと不安だったのでインターネットラジオを立ち上げて聞いていた。インターネットラジオはおれにとっての炭鉱のカナリアで、ネットが止まると音も止まるしパソコンを見てなくてもネットの切断が把握できる。その後すごい雷鳴がやってきたので、この雷のせいか、などと考えていた。それからは止まらなかった。
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