mixiユーザー(id:18559602)

2020年04月02日13:16

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詩です。

「いつもの上昇にくるもの。」

少女がおとしものをするの
純潔よ
いつか経血と ともに
なくしたひもの場所を指定して
薄紫には
なりながら
ロリーな佇まいをクレープしてたら
幻覚
痴育の時間に
四つん這いを
おぼえた

あのぽーず

少女がおとしものをする
もう

大人は やめたんだ


少女が
体育の時間に感じ始めた
義務教育のパンティを
いけない
プールに浮かべながら
ずるをする 
やはり 

濡れたスク水をたべて
ブルマも確定しながら

先生 月の満ち欠けは
なんて
崩れながら
女子高生だもの
たまに
脱いだ制服と
征服させられた
ポッケのなかの
まだ見ぬ少年をうまく
荒波を航海させ
ながばめざめさせながら
ずぶ濡れの真顔で
目が世紀の最後に笑う
先生の進路指導が
大学生になる頃

少年が
いつかの交差点の秘密をキスにして
薄紫にくねりながら
女児服でつつみ
つぼみがまだ咲かないでいるゆらり

少女がおとしものをする

おちたそのくぼみから湧く

快楽のような背中
迷い込ませて
しぼむかいだん
未経験熟成の果てに
一気に火山が名をふせて
おちくぼみから逆に上昇してくる
降下の快楽に
頂点のまさにその時に
美少女たちが
裸体を見せて
机の上で横臥する達人をこなし
川が 
川が 川が 流れた 

もちもち くりくりと ぷりんとしながら
美食したりする
いつもの上昇です
それが
管制不能でびくっびくっと
からだがうごく


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