なんか、中共とか、外圧でしか、倒せない独裁政権だけれども、賠償責任を各国から、追及されて、一切、認めず、払わずに、ならずもの国家化した挙句、北朝鮮の委員長が病気で苦しんでる間に、クーデター起きて、体制が倒れたり、中共も、諸外国から、目の敵に
さて、さて、がんばろう。たとえば、知識人の限界があるとすれば、状況論、状況に流されて、限られた情報でしか判断できなくて、状況論的になんらかの間違いが、過去の文に生じて、信頼性がなくなることだろう。
やっぱり都市の夢、みたいのは、追っていきたい。次の都市を描こう。やはり、未来に向かって、新しい都市を、描きたい。夢を見よう。希望と繁栄の都市を。かつてのル・コルビュジエのように。未知の都市を彷徨するような感覚の音楽
なんか、別に、ロックダウンしても、暮らせたけれども、環境保全を目的としたロックダウンは、緊急になるまでやらないのはまずいかも知れないな。みたいなのは、あるかもしれない。社会がうごかず、石油がなくてもいい、今、環境に優しい状態になっているのは