mixiユーザー(id:77262)

2019年03月22日06:49

88 view

鴻之舞(その1)

平成31年2月上旬、道東の廃村探索、3日目、
午後の部は紋別市のかつて金山の里として栄えた鴻之舞(こうのまい)を中心とする行程を立てた。
鴻之舞は紋別市街から28�辧∩�鼈(もべつ)川上流域にある。
鴻之舞金山は、財閥 住友の手で大正6年から稼働、昭和30年には年間3トンの金を産出したが、昭和48年に閉山した。
また、鉱山街は昭和17年(全盛期)には13,000人が住んだが、閉山とともゴーストタウンとなった。

私は鴻之舞は平成元年8月、北海道ツーリングのときに訪ねていて、
「喜楽町」「金竜町」といった案内板を見た記憶があるが、写真ひとつ撮らずに先を急いだ。
今回は実に30年ぶりの訪問となる。

鴻之舞には、栄町、末広町、住吉町、元町、喜楽町、旭町、金竜町、泉町という往時の町名が残っている。
まず元町でクルマを停めて、「銀色の道」鴻紋軌道記念碑、慰霊碑を見学した。
私と田中さんは長靴だったが、成瀬さんはスノーシューで軽やかに雪上を歩いていた。

成瀬さんが持参していた資料を見ると、慰霊碑が建つ場所にはかつて寺(鴻恩寺)があったことがわかり、一同「なるほど」と合点した。
寺跡の敷地には「開山100周年記念碑」という新しい石碑も建っていた。


 画像1:寺跡に建つ「鴻之舞鉱山慰霊碑」
     (平成元年建立)

 画像2:寺跡の敷地には「開山100周年記念碑」も建っていた
     (平成29年建立)

 画像3:「銀色の道」鴻紋軌道記念碑
     「銀色の道」はダークダックスのヒット曲(昭和41年)で、
     作曲の宮川泰さんが幼少期に過ごした鴻之舞をイメージして
     曲を作ったことに由来する。

  (2019年2月10日(日)午後1時20分〜1時35分頃)

3 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2019年03月>
日 月 火 水 木 金 土
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

過去の日記

2026年
2025年
2024年
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年