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2019年03月07日03:21

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2/27 すばしっこい


 いつも使っているコンビニが夜中にガサ入れされていたのでめちゃめちゃ興奮して近付いてみると警察に注意されたし詳細は不明ながらも帰宅してこれから不便になるねと話し合っていたが後日二十四時間営業ではない普通の店に変わっている夢を見た。なんでめちゃくちゃ興奮するんだよ、不謹慎だろとは思うが、夢の中でぐらい不謹慎でいたっていいじゃないという気持ちもあるな。あと、半額のパンを入手したので自慢しに行ったら玄関ではなくカウンターに直接ブックオフがセールをするという内容のはがきが届いていてそこに家族による大量の付箋が貼り付けられていたのでこんな複雑な買い物依頼する義理ないでしょと直接文句を言いに行く夢を見た。ちょっと端折られているがこれは付箋が目印代わりに使われているというやつで、よく覚えている。あとあと、軽快だが実験性のある音楽のライブをやっていたのでいいな〜と見ていたらヒゲジジイがコンセントをまとめた箱を取り出して次々とプラグを差し込んでいき左下のやつから得たはっきりした雑音をサンプルにさらに演奏を続けていたのでライブでこういうことできるひとはかっこいいと思う夢を見た。まあそれは素直に思うし、おれ自身がそのような装置を用いてライブする方法を知らないため、状況の再現が杜撰になっている。起き抜けには、少し離れた位置でアラビア数字の9を書くんだけど丸の部分をやけに強調する夢を見た。

 今日もパソコンを付けてまずすぐにネットラジオに接続したんだが、ベトナム人がホヒヒヒと笑っていたので今日はいい日だなと思った。というか、今はlastfmの古い送信ソフトが使っているんだけど、これがいよいよ何も表示しなくなってきた。困ったので新しいソフトに変えてみたら、そっちはナウプレイングの情報が表示もされないという、旧型よりももっと不便な代物だったので、結局戻した。これを繰り返していると、不思議なことに時間がどんどん消費されてしまうんですねえ。まあ送信されてるみたいだしこれでいいのだ。あとなんかインターネットニュースを読んでいたら、例のスーパーボランティアのジジイを追いかけてきたテレビ局、その一部であるコメンテーターが「最後まで旅をしてほしかったな。人が増えすぎたのは、テレビでやったからで、テレビ人としてどうなのかなと思います。」と言っていたので、こいつマジかなと思った。白々しいにも程があるでしょ。ただボランティアというのもなあ。おれはボランティアが嫌いなんだけど、スーパーボランティアじいさんと握手して力をもらえるとか穏やかになれるとか言う奴らはもっと嫌い、てか心理が分からん、その時間使ってじぶんでボランティアした方がいいだろうが。ジジイもそう望んでると思うよ。何元気もらうって? ボランティア受ける側でありたいのか? あのスーパーボランティアじいさんも運良く探してたガキを一発で見つけられただけで、あれぐらいの経歴を持つボランティア野郎はたくさんいるし、人生は所詮運なのだと分かるよね。あれさえなければこうならなかったんだし。というか御礼とか言って幼稚園に入ろうとするボランティアとか、有名人じゃなかったら普通に奇人でしょ。今の世の中だったら最悪通報されてしまうかもしれない。ババアだったらそんなこともないのかもしれんがジジイとかは子供に声かけただけで事案化されとるわけだしな。結局、ボランティアそのものとボランティアに対して世間が求めるものについて言いたいこといろいろあるけど一番は「金を払え」ですね。いくら日本の経済的地位が低下してきてるとはいっても、ボランティアに金が払えないほど貧しいわけじゃない。ボランティアに金を払わず、無償の労働力として扱っている限りは、こんなふざけた、ボランティアしてるひとと握手して元気もらうみたいなふざけたお遊戯は終わらないんだよね。つまりおれはボランティアそのものを否定しているわけではないので、まずはみんなが同じスタート地点に立って任意でボランティアできるようにベーシックインカムを施しましょうね。そこですよ。金を払えというのはね。

 そんなことをグチグチ考えていたら、金沢の経営者ら百人が十二億円の申告漏れを起こしていたというニュースが飛び込んできたので、神沢の経済は邪悪だという実感を新たにした、その邪悪な経済が邪悪な労働を生んでいる。ところで今日は出かけるつもりがないため重点的にネットサーフィンをしていたんだけど、そしたら幸か不幸かヤングガンガンで連載中だったまんが家の訃報に接してしまった。とても残念なことですね。その作家はおれのまんが雑誌読み遍歴の中でもきららとブレイドとガンガンで見かけていたので、相当親しみがあった作家だったんだ。おれがこれに気付けなかったのは、そもそもまんが家のツイートをガシガシ追いかけちゃうのは良くないという気持ちがあるからだ。ミーハーなのでそんなことをしてしまうと深く知ろうとしてしまう、それは個人的にキモい。だからヤングガンガンのツイッターもフォローしておらず、そのとき初めて検索したが、とりあえず見る限りではまだ発表されてないようだった。発表は別の出版社からだったので、雑誌の発売日が近いこともあり、そこで発表されるのかもしれない、と考えていたら、当該の雑誌ことヤングガンガンの予約を思い出したので、急いでした。あとまんが情報見てて思ったけど、マテリアルパズルって結局他誌で連載再開したんだな。スクエニ系ときらら系しか読まないおれにとっては実質連載終了じゃん。

 昨日から張り切って心中物を読んでいるけど、これはひとが死んでるから読んでいるというわけではなくて、そういう心中事件が起こったあと二ヶ月ぐらいでパパッとそれを下敷きにして書き上げて発表するという、今の世の中じゃモラルの波に押されて絶対に作れない作品だから読んでいるんだ。そういうのってすごくない? 例えば今だったら子供の虐待死とか割と悲劇的なわけだが、その悲劇性を下敷きにして作品をかきあげたら、それがたとえ別名だったとしても批判を免れないでしょ、普通の殺人事件でも二ヶ月じゃダメだな。そういうことが許された時代の作品っていうのはやっぱり力があるんだよね、それが現実と紐付いていると知りながらフィクション性も受け取ると言った強いメンタルが受け手にもあったと思う。今はまあなんですか、作品は作品だという意識があって当然な場面でもやれ倫理だなんだといって作品が沈んでしまう。だから今の世の中は絶対に昔より面白いものが作れないと思っている。そういや夕方に、玄米茶の出涸らしの玄米があまりにももったいないってんで食ってみたんだけど、スカスカの米の味しかせず、非常にまずかった。
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