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2018年12月27日02:37

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12/12 oakebgaoa


 古書店のボロボロの本にビニールがかかっていて確かにこの方が衛生的なんだが昨日までなかったので立ち読みできないな〜と困っていたんだけどよく考えたら明治の婦人生活についての本だから別にいいかと諦める夢を見た。これは明らかにガレージのことを指しているな。あそこはたまにご婦人系の謎雑誌が大量入荷することがあるし、別に全然迷惑ではないが何故か見てしまうということもあるから。起き抜けには、合言葉がいやらしいものに置き換えられてて困惑する夢を見た。夢の中で困惑してばっかりじゃねーか。ちなみにこの夢は覚えてない。

 起きたときには一瞬だけ日照があったのだが、またいつもの、おれがメシ食ってる間に分厚い雲がかかっちゃうパターンに嵌ってしまい、パソコンの前に立ったときには既に曇り切っていた。なんだよ〜と、起きてからも困惑していたらまた太陽が出てくるわけである。気持ちがザワザワするんだ。パソコンをつけて部屋の布団などを片付けたときにはもう雨がやってきていたからな。その雨もまたすぐに止んで、今日は出かけられないかもしれないという負の感情が湧き出してくる。でも、それよりムカつくのは、さっきの通り雨がまったく観測されてないことなんだよな。雨雲レーダーが粗くて通り雨を拾わないというのはまだ分かるんだが、どうして周りにもまったく雨雲がないということになっているんだ?? そして当然ながら降水量も観測されていない。でも、積雪監視カメラを確認する限り、かなり広範囲に渡って路面が濡れている。どうなってるんだ? そして今度は突風が吹いてきた、やりたい放題だな天気の野郎……。ここでちょうど半グレグループ が「アビス」を名乗っていたというニュースを目にしたので、これはあれか、アビスの風か、などと考えたりした。

 で意を決して出かける準備をしたのだが、天気というものはおれと対立しているのでまた雨が降ってきとるわけだ。降水量が一切観測されていない、この汚れた世界でこんなにも雨が。しかしもう出かける準備をしてしまったのだし、これで出かけなかったらただムカつくだけだから出かけた。で近所のブックオフで分かりやすそうな代わりにちょっと程度も低そうな数学の本を一冊購入。本題はここからで、百均へ行き、あの偽メリタとも言えるようなドリッパーに用いるために、安値のペーパーフィルターを買った。無漂白を買ったんだが、本来は漂白済みのものでもよかった、それなのになぜ無漂白のものを買ったかというと、いつも使っている高いコーヒー屋から買ったペーパーフィルターが漂白済みのものなので、それとの混同を未然に防止するためなのであった。そういや、いつの間にかドリッパーを置いてコップとの距離を持たせるホルダーのようなものまで百円で売っていたし、それに針金だけで作られたようなドリッパーも売られていた。キャンプで使うやつで、Amazonなんかで買うとそこそこの値段がしたはずだが、構造が簡単だからなのか当然のようにメイドインチャイナであるとはいえそんなものまで百円で売られていたことに素直に驚いてしまった。ちなみにそれに使用するためなのか、今まではなかったはずの円錐型ペーパーフィルターも売られていたが、それは普通のフィルターの半分しか入っていなかったので、相対的に倍額であり、特に欲しくもなかった。帰宅してから一応メリタ公式のコーヒー抽出方法を確認して正式な方法でやってやるかと思い付き、公式サイトから動画を見ていたのだが、見ててもこじゃれたキッチンスタジオ使いやがってという部分に目がいってしまって何ひとつ集中できなかったし、一気にお湯を注いでくれっていう話だったはずなのに割とゆっくり注いでいてそのため注いでる途中から下にダバダバ落ちていってる状態だったのに全然気にされていなかった。それを参考にして、夕方のコーヒーはその偽メリタドリッパーでフチギリギリまで攻めてみたんだけど、たっぷり抽出できたここと引き換えにコーヒーオイルの漏れまでついてきた。この辺は微調整が必要なようだ。

 それでは少年ガンガンの感想を書きます。しかしカレンダーを一個付録にするだけで四十円取るっていうのはどうなの? ハガレン終了時に貧しいながらも時計まで付けたあのスクエニがすごく貧乏くさい真似をするようになったな〜と思うんだが。つーかカレンダー付けるだけで値上げとかしなかっただろ今まで。あとオンラインの方で明白にいわゆる二巻乙した作品がドラマ化するからってインタビューを紙の雑誌の方に載せるのも醜いからやめた方がいいと思った、今回で最終回のばらかもんもそうだけどオンラインの旨味を少年ガンガンに持ってきてオレが育てたみたいなツラするのマジ最悪じゃないですか。ところで今月号はヨシノサツキ二連発なので少年ガンガンにしては珍しく厚い。『ばらかもん』、最後ぐらいはまともに感想を書きたい。まあテンションの張り方から地方と東京の差の演出、ほどよいキャラの増加など、最高にいい連載だったと思う、ガンガン本誌の手柄ではないが。最終回もまとまっているというか日常系よろしく終わりというよりは一区切りという形で、実際最終回の告知さえなければ終わるなどとは思ってもいなかった。強いて言えば結局主人公の恋物語は何にも進展しなかったなということぐらいかな。本当にいい連載でした。歓迎会のフリとか、お返しに悩む素朴さとかも馴染んでいて非常に良かった。『とある魔術の禁書目録』、裏組織側の話なので暗いというか、攻撃的な印象で物語が進んでいく。知り合いに対する微妙な態度はそんな中に柔らかさを吹き込んでくれるような展開で良かった。妨害気流の車、エッチなことするやつみたいだ。『旅とごはんと終末世界』、前回の続きだが、話的にはもう終わるのか? と思えてしまうような内容、つまり同行者の犬が正体をバラすかどうか、と。でもしっかりと料理シーンがあって和んだな。最後ではなく最期という表現を用いているのも不吉。『ヨシノズイカラ』、じぶんの名前を作品に付けてる、自信がすごいな。ガンガンの表紙からして、ばらかもんとヨシノズイカラは同じロケーションという設定だったので(空の模様が一緒)何かそういうギミックでもあるのかなと思ったら最後に別のベクトルからどんでん返しが来た。豪快な先生って割とかわいいし個人的には好きだが、殴ったっぽいのはウケるな。『英雄教室』、ヒロイン役のライバルが登場、属性もちょうど炎と氷だ。ライバルは高飛車なのだが現状ヒロインより弱く、ライバルの意味を知った主人公がライバル感を演出するために特訓、ダメ過ぎて笑った。そんな中にも惚れた表現があるのはいいですね。『金装のヴェルメイユ』、のっけから乳房を吸わせている表現、朝毎日ペッティングしてるのかな。そのため悪魔がツヤツヤなんだけど、キスの意味を主人公に教えたあとは別の意味でツヤツヤしてるの、展開が非常にうまい。主人公はそうとは知らず悪い先生に相談、そして事件が発生という流れ。『私の神様』、新連載なんだけどどうも第一話を前回掲載の読み切りにおいて、新連載は二話目からスタートという形らしい。でも一応初めての読者のために日常生活でふたりの関係を解説していた。セミの儚さが神様との間の恋の儚さを演出する。『エルフと狩猟士のアイテム工房』、ちょっと前あたりから変なアイテムを作ろうとしてる描写があったが、今回はその理由。そのために軽い回想で、出会いから好きという感情を抱くまでを描いてから、呪いのアイテム埋め込みのことを記述している、この誘導が巧みだった。『戦×恋』、終業式なのはちょうど季節と合ってるけどさすがに偶然かな。とにかく試練と称してスケベできる上に神界から背中押し役が来ているのですぐさまスケベとなる。しかし主人公も、くすぐりSMやってみたいですじゃないだろ、そこで爆笑してしまった。『ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。』、前半は恥ずかしくて他者を介していた交換日記をじぶんで渡すという恋愛展開。腹巻き使わなそうだな。後半は男子組というやつで、おでんを食いにいく。主人公の相手役の男がさっきの恋バナに気付かないのはニブさを裏付けているようで良い。『無能なナナ』、洗脳した偉いひとが帰っていくが、コピー能力が強いメガネが追いかけて戦う。その戦いのシーンは伏せられて今度は主人公に殺されるかというくだりなのだが、腕一本でどうこうと言っていたり謎が多い。それに途中出場のキャラが途中で死ぬのは何か変という違和感もある。『俺の彼女に何かようかい』、武器を大量に持つ女が太ったかもと悩みを告白するくだり。その相手役の男がリアルな土人形作れることに引く流れで笑ったけど、これは前から知っていることなのでは。後半はヒロインが、主人公にも(恋的に)勝てないとか言い出して、猫にそういうのいらないと冷たくツッコミ入れられていたところが面白かった。『ロクショウ!』、前回と合わせて巨大な導入という感じ、敵との戦い。なんか主人公が「認められた」というくだりだが、合体したのかどうかいまいち分からなかった、でも乳触って驚いてたから女体化はしてるよな。実際のアリとそれを踏み潰すヒロインという比喩表現の見せ方とか、見せパンである・やっぱ違うのくだりは良かった。『不徳のギルド』、バーサクのひとが今日も迷惑をかけている。それが秘密であるために主人公がそっけない態度を取っているように見え、そのことがパーティー内をギクシャクさせ始めたので、いよいよバラすかというくだり、主人公が写真をパクったり、バーサクのひとがほぼ抱かれるための準備をしていたりするのが面白かった、ちょっとヤンデレみたいだな。『ながされて藍蘭島』、連載二百回記念だが、またぎでバトルシーンなのでおめでとう的な流れではない(企画はあった)。ついに変身しても負けてしまったので、ここで主人公にバトンタッチ、そして下品に身悶えるしかないという状況、ここが良かった。でも前回の反応もそうだけど、今回は明らかに唐辛子系の痛がり方してるよね。『裏世界ピクニック』、敵? に対峙する大一番といった印象、両方の能力を使う流れ。実は顔の群れは牛の模様であり、巨大な牛がそこにいた、で協力して撃つんだけど、そのときに兵隊を無視してるシーンが意外と冷静でいいなと思った。『FINAL FANTASY LOST STRANGER』、巨大な乳房のひとが無双をかます。この段階でリフレクもそうだがホーリーが出てくるのってめちゃくちゃ強くないですか、あとホーリーっていまいちどういう魔法なのか掴みづらいよね。最後は自己犠牲を申し出る次期国王という流れ。『弩アホリズム』、元祖作品と違って今回はバトルも少なく、と思ったら最後にバトルがやってきた。予定と違う敵らしい。とにかく主人公に危機感が薄く探偵の情熱を燃やしているのがかわいい。あと絵が汚いくだりは予想以上に汚くてみんな優しくなっててウケる。『魔女の下僕と魔王のツノ』短めというか雰囲気が牧歌的なので時間の流れ方が緩やか。魔王の城を作り直すための畑仕事なので誰も争っておらず、畑仕事は大変だなという、その中にも恋模様というかタラシの性格を遺憾なく発揮する主人公に対する視線が鋭くて笑った。『梅衣堂ひよと旦那様の野望』、王皮になった主人公たちだがその主人公たちをさらに必要以上にシリアスに追ってくる魔女、使い魔が捕まるが情け容赦なく射撃しててウケる。つーか相手の魔女ってスマホ分かんのかな。『俺杖P』、学園都市での交渉が速やかに終わったため、ヒロインの意を汲んで学園物がスタート。まるで転校生が来たかのような新鮮な展開だが、ヒロインのやってるのは商人が教えるレベルの数学か?? 後半なぜか肝試し展開になり、一番強いであろうキャラが怯える側に回っていたのがかわいかった。『はっぴぃヱンド。』、最終回だが、作品の性質上ほとんどすべてがネタバレで書けることが少ない。最後に因縁めいたものがあったことと、これまでとは違うやり方を選択したところがいいと思いましたね、これ以上は書けないが……。『DG:Heiland』、読み切り。熱血漢の活躍する話で、ヒロイン的存在の女から依頼を受けて怪しい教会に乗り込む流れ。モノローグはヒロインというの別に不自然ではなかったが、最後にどんでん返しが待っていたので良かった。だからやけにあっさりした討伐の流れだったんだな。以上です。
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