平成30年9月中旬、秋田県の廃村探索3日目、
川原毛に続く目標の 旧山内村福万(ふくまん)、外山(そでやま)には、林道を使って旧雄勝町秋ノ宮に出て、R.108、R.13で横手市街に出るルートで向かった。
しかし、泥湯方面に戻り、R.398を使うルートのほうが良かったようだ。
川原毛を出発してからナビの機嫌が悪かったのは、「泥湯に戻ったほうがよいよ」との呼びかけだったらしい。
忘れ物による時間のロスもあったりで、だいぶ疲れがたまってきているようだ。
横手市街からブドウの即売所が目立つ R.107を走り、旧山内村中心部のコンビニで昼食用おにぎりを調達し、
大松川ダム(昭和61年竣工)堤体の駐車場に着いたときには正午近くになっていた。
松川小学校福万分校は、へき地等級2級、児童数40名(S.34)、明治7年開校、昭和60年閉校。
福万集落は、みたけ湖というダム湖に架かる2つ目の橋(福万橋)を渡ったあたりの川沿いにあった。
湖の水量は少なく「何かしら痕跡が見えないか」と思ったが、その執念は薄かった。
県道273号(外山落合線)沿いには材木と養蜂の巣箱が見当たったが、集落のことを偲べるものは「福万橋」「福万小橋」の標記ぐらいだった。
画像1 福万・地内を通る県道には材木置き場があった
画像2 福万橋から見た集落跡(みたけ湖)
左側T字形のコンクリの橋は 福万小橋
(2018年9月18日(火)正午〜12時10分頃)
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