平成30年6月中旬、北海道・後志の廃村探索 旅3日目(6/10、日曜日)、
6番目の目標 旧洞爺村富丘(とみおか)は、洞爺湖畔の市街から11�劼稜聖蛎爾旅眦找畫遜戸遒如�
戸数は11戸(H.27)だが、大半は牧場関係などで新たに転入された方で、
『角川地名大辞典』では3戸(S.61)とある。
富丘に向かうに当たってはR.290(札幌−洞爺湖間の主要道)を大原で離れ、旧洞爺村内の道を選んだが、その道はダートでだった。
たどり着いた富丘には会社が営む牧場(神内ファーム21富丘牧場)があって、畜舎は大規模なものだった。
富丘小学校は、へき地等級3級、児童数38名(S.34)、明治40年開校、昭和48年閉校。
学校跡には地域の会館が建ち、平地の真ん中には「学舎の跡」碑と居住者地図表示板(大正6年と昭和23年の様子を比較したもの)が並んでいた。
牧場のそばでは「牛馬魂之碑」とお地蔵さんが見られた。
富丘牧場の職員の方(Tさん,40代ぐらいの男性)とも話をすることができた。
Tさんからは,「富丘で学校が存続していた頃から住まれるのは酪農の方1戸のみ。
富丘牧場には宿舎もあるが,留寿都村からの交通の便はよく,通いの方も多い」
と教えていただいた。
その他,富丘では単独で訪ねた牧場で,ウシを間近に見ることができたのが印象に残った。
画像1: 富丘・神社跡付近から見た牧場の遠景
画像2: 小中学校跡に「学舎の跡」碑が建つ
(2018年6月10日(日)午後3時15分〜4時頃)
ログインしてコメントを確認・投稿する