ひとんちの敷地を大量の学生が通学路みたいにしてゾロゾロ歩いてくるので申し訳ないがここは個人の家なのでと優しく注意して回っていたらそのうち先生からここを通れと言われたんだという証言を得たしその教師は最後尾にいるらしくしばらく待っていると女教師が現れたのでちょっとキツめに注意したらみんなは先に行ってと学生に促し始めたし反論があるのかなと思ったら生徒全員が先に行ったあと泣いて詫びられる夢を見た。弱過ぎるやろ。あと、ドアノブカバーみたいな色のイタチっぽい猫が隙あらば逃げようとするのでしょうがなく胴体を掴んで窓をピシャッと閉めたのだがこういうことでもしないとこいつは野生で生きられる模様じゃないしなと心配する夢を見た。確かに目立ってるので真っ先に殺されそう。あとあと、鍛えているから腹を蹴っても大丈夫という講師が試しに全力で腹を蹴ってみていいぞと言ってきたので芸人がふざけて顔面を平手打ちしてから腹を蹴ったんだけどビクともしないしルール違反なので芸人の腹に強烈なお返しが来て芸人がゴロゴロ道場を転がっていく夢を見た。これは普通に面白いのでかなりはっきりと覚えているな。起き抜けには、一度だけ着た服を安く提供するサービスが流行っているらしく二万円の服が千円になっていたのでこれはいいサービスだねとサービス名を英語で発音したらそれは別のサービスだと言われる夢を見た。
今日は台風なので出かけられない。インターネットは便利なので暴風に晒されてる京都や徳島の様子が見られるのだが、そのときはまだ石川県が大したことなかったので脳が若干ズレちゃうような感覚があった。そうこうしている間に風がオニ強くなってきたし、部屋の真ん中で堂々とうずくまっていた。台所に行くと、早く帰れと言われているはずの中学生が自転車に乗りつつでかい声上げて遊んでいたので、ガキは嫌いだが道徳を踏みにじるのが大好きなおれはいいぞもっとやれと思っていた。しかしこんなに台風が接近しまくってて雨風ともに強くなってきているのにセミが唸りを上げているのは信じられないな、どうせ死ぬから叫んでいるみたいな感じなんだろうか。遠くからはなんか村内放送みたいなのが聞こえるようだったけど、台風で窓を閉め切っている上その台風の運んでくる雨風の音も激しいのでモゴモゴとしか聞こえず、内容は不明、まあ大雨洪水警報だろうという推測だけしていた。
今日は当然出かけないので家でゆっくりストリートビューでもするかという意気込みがあったのだが、停電やインターネット切断などがあるとできないのでそれを警戒しつつやってたらあんまり集中できなかった。ここでNHKが例の、ソースも示さず「ツイッターより」とかクソ雑なことをやってるのを目にする、こんなことやってんのに左下にしっかり透かしを入れるのは狂ってるとしか思えない、まず著作物を利用できるだけでお前らのものではない。あと出典をしっかり明記することが求められているはずなのにそれも毎度毎度ツイッターよりで済ませている、誰がツイッターよりっていう情報だけで元情報に辿り着けるんだよ、元情報にたどり着けるような出典を出せ。ちなみに夜、NEWS23見てたら大阪でトラックが倒れたときの視聴者撮影の映像に、「怖いで〜怖いで〜(トラックが倒れる)アホや! いきよった! 横転や〜!!」と叫ぶ女の声が入っていたので、大阪の倫理のなさは最高だと思った。ここ最近連続で見ている、人間の真の姿ってやつだ。つーかあの声、完全に必要なかったし音切れば良かったのに、なんで活かすんだろ? いや、活かしてくれたからおれが楽しい思いをしたので別にいいといえば完全にいいのだが……。でもこういう災害時の衝撃映像って少なからずああいう倫理のないひとが撮影してくれるのだし、報道機関はそういう映像をメインで採用するのだから、社会に倫理のなさは必要、むしろ日本一倫理のない大阪ですべての災害が起こってほしい。
セフレこと世界ふれあい街歩きはラトビアのリガ。台風で映らないかもと思っていたけどこの時間帯にはちょっと弱くなってましたね。いきなり女の子に突撃するスタッフ、すごいとしか言いようがない。彼女は学生で、学期末は全員先生に花を渡すらしい。過去にはドイツやロシアが支配したという当てつけのような歴史が紹介されてから街並みの紹介に入るんだけど、中世の街並みとしか言われないので雑、続いてナレーションも認めるぐらい雑な演奏が入る。そのひとが古い住宅を紹介してくれて、一番古いものは十五世紀のものとのこと。税金が窓にかけられていた時代の話だ。冬の間はインターネットで各国の曲を練習してるということで結構な努力家であるらしい、そんな努力家にチップもらえなくて残念でしたね!(笑)と言いに行く残酷なスタッフ、人間のこころはあるのか。しばらく歩くと屋根に猫の像がある家がある。これは昔、ドイツの職人組合に参加を断られた商人が仕返しにその組合にケツを向けた猫を屋根につけたものらしく、かわいいとかそういう概念とは無縁の存在だった。ここから、実際に花束をもらった教師たちが登場。やはり嬉しいらしい。まあ嬉しくないひとは映さないでしょうけど。ラトビアの自由記念碑の前には大量のガキがいてうんざり。記念碑の前には衛兵が直立不動で立っている。一時間立って二時間休憩してまた一時間立つというシフトなので、まあまあつらいと言っていたが、他人が声をかけてくれるのは良いとのことだった。ここでヴィヅウヅスさんの紹介による歴史コーナーだが、名前がすごく読みにくい。ソ連の支配は最悪だったが歌の力でなんやかんやした話が紹介されていた。で広めの建物にいく、内部が完全に空洞なのはその昔ツェッペリンの格納庫として使われていたからで、今は市場として再利用されている。ここにはめっちゃソ連の悪口を言う燻製屋のオヤジがいた。そのあと学園? の前でみんながオッサンの銅像の股間撫でてるので、さすが外国はおおらかだなと思ったらボタンだった。銅像の元となっているのは煙突掃除人なんだが、その後なぜか本物が出てきたので、タイミングが良すぎだし、仕込みだと思う。煙突掃除人が街の象徴であるためか、そのリーダーは六十人しかおらず、厳しい試験と徒弟制度があるという話で、実際弟子を連れていた。寄り道コーナーはスィグルダ。真夏でもボブスレーの練習ができる場所ということで、銅メダルを持ってるおじさんが外にいる、実際のメダリストであるとのこと。ボブスレーに車輪をつければ真夏でも乗れるので真夏はそれで練習をするらしい。最終的にもっと激しい刺激を求めるカップルが出来上がっていた。街歩きに戻ると、思わず口ごもるほど汚い川が出てくる、しかしここに砂を敷き詰め(あるいはもともと存在したのかもしれない)、海みたいに使っている市民が結構いた。スタッフは当然女に突撃をかける。次に、さっきの寄り道コーナーともリンクするのか、ボブスレー工房へ行く。平昌オリンピックで金メダルをとったカナダのチームがここのソリを使っていたらしいが、工房には数人しかおらず、町工場のような雰囲気である。めちゃめちゃ稼いでそうだ。ポッメルスさんのグルメコーナーでは、ラトビアには赤かぶしかないということを教えてもらう。グルメコーナーから戻れば建物から歌声、合唱団の練習が行われているらしい。歌詞をタブレットで見る合唱団だったのでなんかすごくサイバーだ。最後、緯度が高いため午後九時なのに夕方ですらない街中の花屋で花を買うひとに話を聞く、ラトビア人はことあるごとに花を買うと言っていた。それよりも花屋が二十四時間営業だってことにビビるんだが。いい話か悪い話かともかく、労働の基準はどうなっているのか気になった。リガ離陸、東欧なので面白かったですよ。
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