平成30年6月中旬、北海道・後志の廃村探索 旅3日目(6/10、日曜日)、
2番目の目標 ニセコ町二王子(におうじ)は、ニセコ市街から5�劼糧�電所関係の廃校廃村で、昭和36年頃離村。
狩太局 郵便区全図(S.30.8)には41戸とある。王子製紙尻別川第二発電所は、大正15年建設。
二王子は五万地形図(狩太、S.35)に記された地名で、発電所勤務の従業員とその家族が住まれた。
二王子にあった王子小学校は、へき地等級2級、児童数29名(S.34)、昭和2年開校、昭和36年閉校。
心当たりの場所は広い畑となっており、地形図がなければここに発電所集落があったことを想像することはできない。
農作業をされる方(Nさん、70代ぐらいの男性)がいたので、ご挨拶をしたところ、
Nさんは「発電所集落とは、なつかしいなあ」と話された。
尻別川第二発電所は今も稼働し、苫小牧の製紙工場へ電力を供給し続けている。
画像1: 二王子・畑となった王子小学校跡(クルマの左側)
画像2: 建設から90年以上、今も稼働する尻別川第二発電所
(2018年6月10日(日)午前9時15分〜9時40分頃)
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