平成30年8月上旬、富山県の廃村探索、オロロの執拗な攻撃を受けたことが
印象深い南砺市(旧福光町)下小屋。
振り返って地形図を確認すると、どうやら分校跡まであと300m弱のところで、
引き返してしまったらしいことがわかりました。
◎1.本流の堰(1地点)より上流、下小屋平(道と川が接近した場所)では、
まず大きな支流で道が失われた場所がある。
◎2.大きな支流の少し先、道の右側(山側)に「塩硝の道」と記された朽ちかけの木標がある(2地点)。
◎3.木標を過ぎてしばらく歩くと川と道が離れていき、だいぶ坂を上がった場所に橋があった(3地点)ので、行き過ぎと判断し、ここで折り返した。
当初の予想では、2と3の間、道から山側に少し入った場所に分校跡がある感じがしていました。
しかし、その後村影弥太郎さんに「分校跡は道に沿って山側にある」ことを確認し、
二万五千図(西赤尾、1971)を再確認したところ、
橋よりも300m弱先が、分校跡の最有力候補地に見えてきました。
寸前で引き返してしまったのは、オロロの祟りなのでしょうか・・・。
下小屋は足を運んだとカウントしますが、1年以内、ハイシーズンに再訪して
今度こそ分校跡までたどり着きたいと思います。
画像1: 下小屋・本流の堰
画像2: 「塩硝の道」と記された朽ちかけの木標
画像3: 引き返しを決断した橋付近の風景
(2018年8月6日(月)12時30分〜12時50分頃)
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