平成30年戌年、5度目の廃村探索、
新潟県の廃村に行ってきました。
1日目(4/29(日))は、柏崎市近辺の廃村5か所で単独、
2日目(4/30(月祝))は、糸魚川市近辺の廃村3か所で合同探索(研究関係)、
往路は上越新幹線(大宮−長岡)−信越本線(長岡−柏崎)、
復路は北陸新幹線(糸魚川−金沢)−北陸本線(金沢−大阪)を使いました。
雪国の廃村探索は春がよいですね。
少々暑めでしたが、ずっと晴天だったので、ほがらかな気分で感じができました。
旧地図、現地図、チェックシート等をどのように活用するかは、
ちょうど過渡期といえそうです。
旅行記は、一拍置いてから、
ぼちぼちまとめていこうと思います。
ただ、島根県分がたくさん残っているので、公開時期は未定です。
画像1: 鷹ノ巣・クルマが通れなくなった道とつぶれた蔵
鷹ノ巣は戸数30戸(S.26)の比較的大きな集落で、平成元年頃離村した。
集落跡入口には「通行止」の標示があって、クルマではたどり着けなかった。
木や竹が倒れた往時の道が複雑に走っており、その全容をつかむことは難しい。
(2018年4月29日(日)午前10時30分頃)
画像2: 白倉・大きめの建物の基礎
白倉は、昭和47年、集団移転によって離村した(分校も同年閉校)。
残雪のため、クルマでたどり着くことはできなかった。
今ははっきり見える基礎だが、ススキが茂ると、発見は困難となる。
(同 午後1時50分頃)
画像3: 中後・枯れススキが倒れた往時の道
中後は、昭和46年、集団移転によって離村した(分校も同年閉校)。
見晴らしのよい高台の集落跡だが、
ススキに覆われていたら、その印象は違うものになっていただろう。
(同 午後3時40分頃)
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