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2018年05月01日02:38

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4/13 wemaognao


 豪雨になってきたので忘れ物を取りに自宅に行ったら玄関先で家族がおれの今使ってきた傘を貸せと言ってきたので壊されるのが嫌だからと断る夢を見た。傘壊されたことってあったっけ。とにかく最近は傘を使っていない、自転車に乗っているときは常にレインコートだからな、つーか自転車で傘を差してる奴が嫌いなのでそういう奴の傘は全部壊れろ。あと小銭を探しに探して二百九十五円をしっかり払う夢を見たが周辺の情報をまったく覚えていない。ただ小銭をしっかり払ったことだけは覚えている。それはおれがそういう性格だからなんだろう。残りの夢もあったはずだが、枕の位置が大幅にずれて太陽光線が目を刺したところで確実に一回目が覚めて夢の記憶が飛んでしまったので覚えてない。

 政治の話をしたいわけではない、先に言っておけばこれはベーシックインカムの話だが、安倍政権の成長戦略は年をとっても働けということですみたいなことを昔テレビに良く出てたデブのオッサンが言ってたので、それがな〜と思った。だからといって野党が労働を破壊するために動いてくれるわけでもない。もっと言えば義務的労働を破壊するべく動いてくれることなどないわけだ。だって働くことと生活することが未だに接着されてるって不健全でしょう。結局のところ、生活が好きで労働が嫌いなひとに生きる権利はない即ち選択肢はなく、労働が好きで生活が嫌いなひとには選択肢があるわけだ。こういうことを考えてこころがねっとりし始めたところに、正社員の待遇下げて同一労働同一賃金って話まで流れてきたので本当に気分が最悪になった。昔の経済の本を読んでいたら、企業や雇用主の経済的騎士道とかいう表現が出てきたが、そんなものがあったら低い方に合わせるみたいなことしないでしょうよ。資本主義は労働者を絞ったもの勝ちというシステムを変えなきゃいけないんで、その方法が、はい来ました、ベーシックインカムというわけですね。

 今日はブックオフへ行き、最近のロシアの新書を一冊購入。去年出た本なのに何の間違いか百円になっていたな、間違いではなく単純にロシア人気がないという可能性もあるが。とにかくおれはロシアに興味があるのでちゃんと買って、ちゃんとホクホクした。そのあと、魔界図書館で異世界の書を抜き書きして、最後ガレージをチラ見した。ガレージには何もなかった。つーか、魔界図書館に行くときに女子高生が急に自転車から飛び降りたので、なんだと思ったらパトカーにそこの二人乗り自転車止まりなさいって叱られていたので、非常に清々しい気持ちになった。さっきの夢の傘の話のときも書いたけど、自転車が好きだからこそルール守らずにチョーシこいてる奴らがひどい目にあってほしいんだよね。

 それでは少年ガンガンの感想を書きます。ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。アニメ化かよ、フーム、ワイド四コマ+作者のツッコミノリがある作品とだけ言っておきますが、ほぼ日常系だからなんとでもなりそうだしそうなればアニメはまた別物と言えるしなアニメ化が決まったハッピーシュガーライフもベルゼブブ嬢のお気に召すまま。もいわばポエミーな部分が強いんだよな、そういう部分があるのはいいが時々主題より強くなる『ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。』、アニメ化かよ、フーム……。ワイド四コマで作者のツッコミノリがある作品で、アニメ化した作品にはきつく言っていいルールがあるから言うけど、そこだけはどうしても受け入れられないんだよなあ。ただほぼ日常系なのでなんとでもなりそうでもある。今回の内容は成り行きで水族館デート。魔界の謎生き物とウミウシが同時に存在するんだな、生態系がすごそう。『エルフと狩猟士のアイテム工房』、ラストのコマで特に強調されているように相思相愛だが両方奥手という設定なのでラブラブなままずっと足踏みしている関係。それはそれとして、冒頭の積極的発言で買ってきた宝石じみた素材が偶然役に立つのと、その意味を汲んで代替品を探す流れ、かなり巧みで情に訴えかけてくるものがあった。『俺の彼女に何かようかい』、そういや猫ずっと猫のままだったんだな、書くの楽そう。余り物の恋というわけでもないが依存が若干ありながらもやさぐれ気味に突っぱねる猫と魚の関係が適度にギスギスしてて良い。後半も後半で、冒頭の理由を逆手に取って主人公組のケツを叩くような展開なのですごい。『裏世界ピクニック』、カラーのときからオッドアイだったけど、これ一応裏世界に行って影響を受けてからオッドアイになったということなのか。相方は手が透けている。今回は現実世界での準備ということで見た目ロリな大人が出てくるが、主人公は相方の行動に嫉妬めいた行動を取って拗ねている。『とある魔術の禁書目録』、あの女ずっと乳房放り出しなのかな。とにかく今の御時世よろしくテロリストがガンガン攻めてくるので屋根に上る、猫みたいな主人公たち。パンツが必需品な術式はなんとかして改められなかったのか、ウケる。しかもパンツで気狂いピエロ召喚したみたいな展開だし。『戦×恋』、前回主人公がガーンと強くなったので、今回は味方サイドが押せ押せな展開、メインヒロインも駆けつけるアツい展開だがやること(エロ)はやる。最終的に今度は敵がさらに強くなっちゃうんだけど、なんで敵は最大出力みたいな技を嫌がっていたのかな、何か理由があって伏せられているんだろう。『魔女の下僕と魔王のツノ』、男と男(ほぼ永続的に女)が女(一時的に女である主人公)を取り合う構図に正真正銘の男が入ってきてムチを振るう展開と書くとバカみたいだけどそれをシリアスな形に持っていけるの本当にすごい。あと途中でノロケ聞かされてると勘違いしてる女がかわいそう。『Im 〜イム〜』、あれいつの間に人気投票なんかしてたんだ。ともかくそれだけ作品が人気ということなんだろうが、展開は結構破滅的で、ラスボス感満載。とにかく現世のあらゆる住民と仲間がほぼすべて死ぬという状況下で続きとかあるのか? と思えるが、ヒロインがキーパーソンとなって主人公を動かして友情にこだわりを見せる王道展開で燃える。『FINAL FANTASY LOST STRANGER』、顔よりでかい乳房の女の家に閉じ込められてミニマムを狙うが失敗、一応格差社会みたいな話は聞かされるものの主人公のみの危険は変わっていない。でもここで突然ラブコメみたいに男女ペアでタンスに閉じ込められるというロッカー展開が!! 『不徳のギルド』、重版決定良かったですねえ。それよりも気になるのがアオリの「単行本ではB地区開放」という、オッサン丸出しの表記で、このダジャレセンスはどうでもいいが、昨今のエロ連載の単行本ってやっぱり乳首を足して部数増加を狙ってるんだな、いいことじゃないですか、これまでは伏せられていて具体的に何をしているのか分からなかったが、乳首を書いているんだな、なるほどなるほど。してみれば今回の連載にも乳首が見えているところとか濡れて服が透けているところにケシが入っているので、これは多分もともと乳首ありで描写して、消す加工を加えているんだと思う。まだ籍を入れている未亡人との不埒三昧!!! 『英雄教室』、地下の食料庫でのでかいモンスターとの戦い完結編。というか、この作品って基本的にでかいイベントで全員で立ち向かうみたいなのが多いな、友情メインだからか。最後の展開も友情に溢れた感じだったし。剣は何を嫌がっていたんだろ? 『はっぴぃヱンド。』、失敗した主人公が完全に疲弊したので視点がサブキャラに移って前回の反省などを行う。一方主人公は視点から外れたことで完全に狂気モードに入ってしまう、ホラー的な展開は許さん、ブチ壊してほしいと常々思っているおれには得な展開だな、ムカつく奴がボコボコにされたし。『今日のケルベロス』、前回の展開だと続きそうではあったんだが、次号最終回とのこと、なんかもうちょっとでかいイベントがあるんだと思ってた。つまりでかいイベントは前回までで終わりで、あとはバレンタインで結末というわけ。外国ヒロインのいわゆるだいしゅきホールド、公衆の面前でやるなよ。『俺杖P』、こっちもイムと一緒で街が一個まるごと無茶苦茶にされた挙げ句最初に出てきたキャラなども蹂躙され、しかも視点の外から主人公組が来たのであたかも最終回のようだな。というか敵のボスみたいなのが来るのが早すぎる気がする、ただ破廉恥と言われてキョドるのは良かった。女性器どうなってんねん。『無能なナナ』、前回本物の信頼を見た主人公の冷徹なこころが揺れる展開。とはいえ殺人犯がうろついていることに変わりはないので、男ふたりが様々な視点で釘を差していく、良い展開だと思う。髪ぐしゃぐしゃとか完全に女の友情モードでしょ。でそれを見透かすように主人公側の強いやつがケツを叩きに来る。『異能メイズ』、こっちは正真正銘最終回。最後のマンションのネタ面白かったから個人的には続いてほしかったが、まあ年数が経ってしまう最終回のパターン。ネタバレを防ぐとしたらこの作品の場合何も言えないな、でもちょっと押し込み気味にスピード感があり、最後の感触は良い、という感じでした。『ながされて藍蘭島』、珍しく単発で終わる話、大福を作る。三種の神福ってなんだよ、大福感ゼロだな。豆もメチャクチャでかくて笑った、でかい作物って味が薄くなりがちではあるが。主人公に食べさせたいだろって耳打ちして真面目にさせるのはすごいテクだ。『梅衣堂ひよと旦那様の野望』、この作品休載が極めて多いのでまだ十九話だ。戦争モードなのでもう話は終わりかけているんだろうけど、途中のスプラッターな展開は良かった、ただああいうのもプラグちぎれば止まるんだな。主人公の無双状態がないがどうしたのかな。『明か刻のレイン』、ここから読み切り、こっちはやや王道めいたファンタジーもの。いわゆる使い魔のようなものを従えられないから民衆の世界に降りた姫が堕落した龍と出会う話である一方、実は追い出しじゃなくて守るために逃されていたという話の流れがすごく良かった。しかし村人たちは激しくポジティブだな、普通立ち直れんだろ村なくなったら。『魔王様は幼女でした。』、これは先月号で神様の話の続き書いてた作家の別作品だが、作家コメントにもあるように突然掲載が決まったものらしい。なんでだろ? 前回の感触が良かったのに急にベクトル変えたとも思えないし、多分その前に書いていたものだろう。短めのコメディーで、小さい女の子の魔王にただの若者である主人公が振り回されるという構図がコンパクトにまとまっていて面白かった。というか、小さい女の子と振り回される若者という構図が好きなんだな、神様の話もそんな感じだし。以上です。
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