平成30年4月、山口県萩諸島の無住化した離島 尾島(おじま)、羽島(はじま)と
ごく少数戸が残るらしい櫃島(ひつしま)をめざす旅、
出発日(4月7日(土))の午後は、美祢駅から、宇部興産セメント工場、
秋吉台(みぞれが降って驚く)を経由して、萩市街をめざした。
萩到着は午後4時30分。漁港に行くと突堤に吹く風は強く、
「明日は無理かな」という感じが強くなった。
この日の宿は萩の老舗旅館「芳和荘」。
三々五々にメンバーが集い、海鮮料理の店で懇親会を行った。
画像1:美祢駅
駅舎の右側にベーカリーを思われる建物があったので、
足を運んでみると、美祢市観光協会が入っていた。
観光協会の方(女性、私と同じぐらいの年配の方)は
「美祢はこの金土日、桜祭りなんですよ」
「けど、サクラは散るし、天気は荒れるしでさっぱりです」
と、笑顔で話された。
「お天気はどうしようにありませんよね・・・」
と、わが身のことも考えながら、返事をした。
画像2:萩市街・老舗旅館「芳和荘」
大正期の遊郭が、およそ100年経つ今も旅館として営業している。
萩市街に着いてすぐ、電話で天気予報を聴いたところ、
「明日は西の風やや強く、波の高さは3メートル」
とのこと。
「これは島に渡るのは、無理そうだなあ・・・」
という雰囲気になった。
(2018年4月7日(土)午後1時10分頃〜4時50分頃)
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