帰る時間なので監視つきの皿洗いをしていたところ白いティーポットなのに紫色の茶渋がついててこれワインじゃないのかと疑いつつ強めにゴシゴシと磨いていたら水が跳ねて隣の奴にかかっちゃったので謝ったらいいよ〜と許してくれたしアイコン通り優しいんだなと感心していたら監視の奴から急に無職であることを責められたのではいはい働けばいいんだろとふてくされていたところ精神がおかしくなったとみなされ入院させますと力士を投入されたしいくら番付が低いと言っても勝てるわけがないからこれがお前らの主張する治療かと叫びつつ放った見習いふたりはコテンパンにやられてるし全裸の狐をけしかけて注意を引く夢を見た。ヤバいな、ほどほどに長い夢なのにまったく記憶がない。ギリ紫色の茶渋のシーンは覚えてないでもないレベルだが、それでも明確な記憶があるわけではない。あと、おれが大昔に買った本って正式な題名なんだっけと昔の領収書を引っ張り出したら横にいた知り合いに入れてたカゴごとひっくり返されたし散らかすなと注意しつつ片付けついでに見たらこの頃は四百グラムで二千円の高いコーヒーを買ってたんだ金があったからなと懐かしむ夢を見た。こっちの方がまだ覚えてるな。だから夢の中で迄金がない設定にするのやめろっつっただろ。
今日も出かけてないので自宅でやっていたことを報告する日記になるのですが、というかインターネット見聞録みたいになるのだが、とにかくニュースを読んでいると、テレビの報道で何かの情報を伝えていた男が「え……北朝鮮……」と口走ったあと通信が切れてしまったというとってもいいニュースが流れてきたのでほっこりしてしまった。北朝鮮に絶句するの良すぎるでしょ。こころからの善人かよ。ここからカナダに飛んで、看護師の間で重労働や低賃金に対する不満が出ていることを目にする。ケベック州に限った話なのかどうかは分からないが、カナダみたいに比較的労働環境がいいと、少なくとも漫然とは捉えられてるような国でもそんなことがあるんだと、しかもよりによって医療関係でそんなことがあるんだというのは衝撃的だな。とにかく生活のために重労働・低賃金の場に身を置かざるを得ないのは人間として生まれた意味がないので、全世界せーのでベーシックインカム導入するしかないと思うな。一方のカンボジアは年二十八日祝日があることで競争力が低下しているという好ましいニュースが流れていると思い内容を見てみたら「大半の労働者は1日8時間、週6日勤務で働いている」という文言が出てきたので、世界中のどこにも労働者の逃げ場所はないんだなと絶望した。
中国には"「精神日本人」という言葉があるらしく、「自分は中国人だが精神的には日本人」と考える人々を指すらしい。でもこれってさっきの日本の外国、特にリベラルな国に憧れを抱くのとおんなじだよなあ。日本が好きなひとがいることは良いことだし、おれも中国の漢字なんかは好きだが、そういう精神的同化を図っているひとからは危険な香りがする。このように今日はニュースをたらふく読んだ日だったが、出かけていないので本も読んだ。こないだ悔しくて百円高い状態で買った論理の本はまんが形式だったので簡単に読み終えることができましたね。爽快感がある。ストリートビューもしたけどメキシコやアユタヤも行き止まりに入ってしまって、さてこれからどこに向かおうかなという感じ。ベトナムでは狂人がニンニクを他人の喉に押し込んで窒息死させるというすごい事件が発生していた。
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