平成29年7月31日(月)、新潟県の廃村探索、
津南町百ノ木の農家民宿「もりあおがえる」での起床は朝5時30分、気は晴時々曇。
朝食をとった後はご主人(中島さん)のご案内で、
百ノ木から山に入った場所にある下日出山、上日出山と横根の分校跡へと出かけた。
11年前(平成18年10月)に訪ねたときは7戸の暮らしがあった下日出山は、
今年2月、最後の住民の方が町に下りて廃村となっていた。
また、冊子『廃村と過疎の風景(6)』の裏表紙イラストのモデルに使った
上日出山の萱葺き屋根の家屋は、倒れてしまっていた。
なじみの集落の再訪は、その変化が顕著な場合、どうしても寂しく感じられてしまう。
中島さんは「上日出山の家屋が倒れたのは初めて知った」と話されていた。
画像1:冊子『廃村と過疎の風景(6)』の裏表紙イラスト
2006年10月、初めて上日出山を訪ねたときに撮った写真をもとに描いたもので、
2軒の萱葺き屋根の家屋が並んでいる。
画像2:上日出山の萱葺き屋根の家屋
奥側の1軒は、崩れてガレキとなっていた。
(平成25年5月26日(日)午前8時30分頃)
画像3:大破した萱葺き屋根の家屋
つぶれてはいるが、屋根はきれいに残っている。
見届けることができてよかったのか・・・
(平成29年7月31日(月)午前7時20分頃)
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