おれが英語なんかできないと言い訳している間にもロシア人は勝手な漢字を発明している夢を見た。ロシアにはあったっけ。モンゴルあたりまで変な文字はあったんだよな確か、でもモンゴルは今……。あと野原をコンクリートで固める夢を見た。本当に単純な夢しか見てない。環境破壊に対するアンチテーゼみたいなもんか。ただ野原を整地もせずにいきなりコンクリートで固めるのはすごく面白そうだし、できるならやってほしい側の人間なんだが。暑くて夢をあんまり覚えてないというのもあるけど、起きた直後に「夢をメモした」夢を見たので安心して忘れてしまったというのもある、トラップを設置しないでほしい。「夢をメモする」夢自体は、何度か見ているんだけど、夏に特に多いのは、やっぱり暑さによりものぐさになってしまうからだろうか。
寝ているときに三十四度を突破していたみたいなので、目が覚めたときに夢をメモするんじゃなくて水分を補給すべきだったかもしれない。まあ起きた直後のぼんやりした頭でそこまで知的な活動ができたらおれの人生も大したものだが。テレビのニュースでは岡山県民が「暑い! トースターの気分ですね!!」と言っていたけど、そこはトーストだろ、何で焼く側の気持ちなんだよ。おれがこの手の壊れた表現で一番好きなのは「バケツの底をひっくり返したような雨」なんだ、覚えててくれよな。そのニュースに続けて、ヒアリだと発表していたものは実はヒアリではなかったという情報が流れてきた、ビビり過ぎなんじゃねーの、毎日ヒアリニュースやるつもりかよ。岡山はトースター、東海地方はヒアリ誤認、で都民は何をやっているかというとピコ太郎を使っていた。死語では? むしろ今でもイベントに出られるのなかなか知名度が高いというより強いがする。とにかく明るい安村が健在なら「とにかく明るいLED」とかやってた気もするが、ピコ太郎もピコ太郎で白熱電球より寿命が短そうではある、むしろ今というこの瞬間が電球が切れるときに一瞬強く輝くのと同じタイミングに見える。
今日は街の方へ。古書店に行くときの山の青さが本当に良かった。ここで干からびてもいいと思えるほど美しかった。新竪でしばらく箱を見てたけど何も買わなかった。当然、こないだ変えなかった本に勝る素晴らしい本を見つけようと目論んでおり、それは失敗したのだった。箱の中の本というのは詩集だったが、昔の詩集はだいたいデジタルで手に入るんだよね。で、マンションとガレージにも行ったけど特に商品が増えてなかった、というかむしろガレージは商品が減っていた。帰ってみたらまたすんごく暑いんだよね。調べてみたら、どうもガレージで頑張ってた時間帯に三十五度を突破していたようだ。猛暑日ってやつだな。こんな暑さの中、それでもブルーレットを開封して、厳重に置くおれの気持ちがお前らに分かるのか。ニュースを見る気力もほとんどなかったが、なんか問題になった地方CMがあったと言うので見てみたら宮城のものだった。「竜宮城」という言葉の中に宮城が入っているという事実に今の今まで気付かなかったけど、やっぱり宮城県側では常識だったりするのかな。
セフレこと世界ふれあい街歩きは埼玉(笑)の秩父(笑)だったので特に見る気持ちはありません。だいたい「秩父スペシャル」って、秩父にはスペシャルなことなんか何もねえだろ。しかし、特に見たくないとはいえ、突然の豪雨で衛星のアンテナが機能しなくなったかあるいは豪雨そのものの影響かで電波が届かず、秩父の映像が全く見えなくなった。電波が受信できないほどの豪雨ヤベーなとこないだの豪雨被害を思い出していたが、この雨は一時間ほどで止んで、以降は何も音沙汰がなかった。それより、金沢港にもアリの毒餌を置くことにしたんだって! 間違えて食べないようにしなきゃな!
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