どこかの平凡な家庭に招待されて部屋の違和感を見つけてねと言われたので間違い探しの要領で必死に探し回っていたら向こうサイドが先に飽きてしまって明らかにもう誰も待ってない状態になったので答え教えてもらえませんかとお願いすると地方紙を見せてきてうちの妹が経営している美容室の評判が悪いと言われたけどそんなの当たるわけないし写真見てみたらその地方紙の紹介ページにガキが焼酎のビン持って走り回っている写真が掲載されていてこの辺の風紀がそもそも悪いのではと指摘する夢を見た。でもそのガキが走り回ってるところというのが、昔の家の庭だった気がするんだよな。あと、製紙することがオチの四コマを見て謎のテンションになってから待ち合わせ場所に行くとまんが家がいたのでそのまま作業場へ連行されて原稿を手伝うことになり分からないところはスマホで撮影してねという指示を受けたが全部分からねーよと思いつつ直線的にスクリーントーンを貼っていたところメチャクチャ嫌な顔されてプロになるつもりだったらこんなやり方で満足していてはダメと叱られたけどアマですらないので何もこころに響かない夢を見た。というかスクリーントーンとか貼ったことないので、まんがで得た知識のみで構成されているし、その結果雑に切らざるを得ないんだと思う。
ところで寝ている途中に暑すぎて何度も何度も目が覚めてしまったし、午前十時半に起きたときしょうがなく冷房を入れたというぐらい今日は暑かった、謎の暑さがあった。こういうときこそ帽子を洗うんだという謎のテンションが発生して、本当に洗った。帽子を洗うと気分がスッキリして、時間がなくなる! その後でようやくインターネットニュースを漁り始めたけど、タイみたいな明るいとみられる国でも少子化が進んでいるんだな、そういうニュースを見てびっくりしたよ、もっとボンボコ産んでそうな印象しかなかった。だってタイとか結構な農村部あるじゃん。それでも少子化ってことは農業的な必然性とか道徳とかはあんまり関係なくて、セックス以外の娯楽がたくさんできたという原始的な考えが一番正しいのかもしれないな。黒人社会で少子化が進んだら本物と呼べるのかもしれない。まあ木造の民家の屋根を突き破って寝室の床で全身を強く打ち死亡みたいなニュースが流れるタイランドは既に充分本物なんだけどな。
今日は街の方へ。新竪やその途中の古書店に良さげなものは若干あったんだがどうしてもドイツに興味がなかったので買わなかった、惜しい気持ちもあるが本当に興味ないものを買って無理矢理興味を起こすほどの余裕がない。これは先に書いておくと明日まで物欲が残っていて、しかもその日曜日に買いに行くとその本だけが売り切れているという事態が発生していたので、おれの見る目は本物なのだなと思うと共に、解消できない激しい物欲に苦しめられることとなった。そのあと、ガレージに行くとジジイが本にケツを置いていたので嫌になって帰っちゃった。で、本当は往路で確保したかったんだけどわすちゃってたので、復路でまんが雑誌を受け取り、自宅に戻った。自宅では手を洗って眼鏡を洗ってコーヒー作ってダラダラ。夕飯時に見たテレビではホームズの話題があって、それは紛れもなく「シャーロック」のことなんだがなぜか映像はグラナダホームズになっており、おれはグラナダ原理主義者なのでじっくり見ていた。しかし、ホームズ見ていて瞑想サイコーみたいな気持ちになること一度もないんだけどな、なんだこの変な視点は? こういう消費がサイコーにキモいんだけど。
自室に戻り、本棚の中身を入れ替えてソビエト小説を前面に出す。本棚から本が溢れているので新しい本は入らないというキツい状態なわけだが、ソビエトの小説は最近常に読んでいて、その度にほんの置き場所に足を運ぶというバカみたいなことを繰り返していたので、手間を省くためにこうした。また、ゲームもしたし、ゲームをするだけなのに冷房付けるなんてテクノロジーに対して失礼だから、と窓を開けてみたんだけど、近所で野犬みてーのがギャワンギャワン吠えてて不吉だった。ヤングガンガンの感想はいつも通り書かず。ただ、新連載ふたつが両方ともライトノベル原作だし、マジでライトノベル雑誌になりつつある。それと、三号限定連載なのにいきなり巻頭カラーという作品があって、そんな位置取れるわけないし明らかになんらかの内定がある。別に悪いと言うんじゃないが初めから連載決まってるならもったいぶらずに連載にしてほしいんだよね。何をビビっているんだ?
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