平成29年5月15日(月)、岩手県北上市近辺の廃村探索、
帰路の胆沢ダム−本畑・瀬美温泉間、金ケ崎町の千貫石溜池付近では、
鉢森(はちもり)という短期間しか存在しなかった炭焼き集落の跡地探しに挑んだ。
北方小学校鉢森冬季分校(のち二ツ森小学校鉢森分校)は、へき地等級3級、
児童数13名(S.34)、昭和33年開校、昭和40年閉校。
千貫石溜池の上流側には鉢森山があるので、集落はこの山の麓にあったと推測されるが、
集落名は地形図に記載されておらず、調べても有力な情報が見出せていない。
長い間鉢森は「戦後開拓集落ではないか」と考えていた。
金ケ崎町立図書館の方とのやり取りで炭焼き集落であることはわかったが、
場所の特定はできなかった。
「現地に行けば何かわかるかもしれない」と、
戦後開拓集落 和光の小学校跡そばの商店に入って、ご主人に尋ねてみたが
「わからない」とのことだった。
月曜日は図書館は休み。
天気は雨で、山菜取りの方と出会うこともなさそうだし、
「ここではないか」と想定した場所に足を運ぶ以外に手立てがない。
画像1 商店のそばにある和光小学校跡(昭和51年閉校)
画像2 金ケ崎町の田畑の水がめ・千貫石溜池
画像3 おいし観音(千貫石溜池そばの高台にある)
由来については、下記URLを参照のこと。
http://www2.pref.iwate.jp/~hp0510/kamisibai/sibai-5-1.htm
(2017年5月15日(月)午前11時30分〜正午頃)
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