平成29年5月15日(月)、岩手県北上市近辺の廃村探索、
北上市入畑温泉の宿は朝5時起床。
あいにく天気は雨模様だが、予定通り朝食前に入畑(いりはた)集落跡へと出かけた。
岩崎新田小学校入畑冬季分校は、へき地等級4級、児童数9名(S.34)、
昭和24年開校、昭和36年閉校(離村もこの頃)。
入畑ダム(総貯水容量1540万平方m、平成2年竣工)ができているので、
私は長い間「集落跡はダム湖に沈んだ」と思っていた。
また、分校の開校年から「開拓集落ではないか」と思っていた。
その後の調べで、集落跡は夏油大橋そばの枝道を入った前塚見山のふもとにある、
古くからの農山村であることがわかった。
前日の夜に入畑温泉のご主人からお借りした冊子『夏油高原温泉郷ものがたり』のおかげで、
枝道の舗装道終点の平地が本畑集落跡とわかった。
画像1 入畑温泉の部屋から見た夏油川の流れ
画像2 展望所から見た入畑ダムの堤体
画像3 なぜか粗大ゴミが捨てられていた入畑集落跡
(奥のかすんだ山は前塚見山)
(2017年5月15日(月)午前6時頃)
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