平成29年2月13日(月)、青森県の廃村めぐり、
野平小中学校跡からは、電話ボックスに向かって来た道を戻った。
道の左右には多くの家々が残っている。
開拓集落だけあって、家々は広範囲に散らばって建っていたようだ。
野平高原は、ダイコンやレタスなどの産地で、
放牧も行われているとのこと。
真冬は人の気配がない野平だが、春夏秋はふつうに地域の方の姿が
見られるのかもしれない。
画像1 野平・サイロがある家屋
画像2 雪に埋もれた軽トラが停まる家屋
画像3 雪原の向こうにある背の高い家屋
(2017年2月13日(月)午前9時30分頃)
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