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2016年10月26日02:50

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10/13 カルカッタ


 今まで使い方の分からなかった音楽作成メカの番号の部分を下にタップするとさらに別の番号が出てきて底を押すとファミコンの音や男はつらいよのサンプリングがたくさん入っていたのでこれでみんなとセッションできるなとワクワクする夢を見た。本当にワクワクしたのに夢だったのでメチャクチャがっかりした。正午過ぎの起き抜けの夢は、キン・トーのポットを使うカフェの黒人が作る俳句の字空けからはファンキーなビートを感じるという評価が書いてあってそれこいつが黒人だからそう思ってるだけだろ偏見じゃんと思う内容だった。黒人の俳句見てみたいけどどうせ英語だろうし意味ないな。午前八時の起き抜けには、チクったおれが悪いんじゃないと騒いでいる夢を見た。何のことかさっぱり覚えてないな。おれのせいじゃないからね。あと、嵌め込んだような暗い空やなんらかの審査員の夢を見たはずなんだけど、思い出せない。しょうがないけど暗い空はきれいだったから思い出したかったよね。

 またですかと言われれば元気よくハイと答えるしかないが、昨晩するべきだったまんが雑誌の予約を起きてからした。なんでいつも忘れるんだろと思うんだけど別に忘れているわけではない、ただ気付く瞬間がいつも寝る直前であるので、実質的に無理なだけだ。なんで威張ってるんですか? そういや寝てるときにすげーうるさい鳥が騒いでいたので何度か目が覚めてたんだよね、オナガとは違う鳴き声だったけどそのときはカーテンを閉めていたからどのみちわからない、これのせいで夢を忘れたのかもしれない。なんでこの話をここでしたかというと、起きてパソコン付けてインターネットニュースを読んでいるちょうどそのときに、ギエーという鳴き声が聞こえてきたからだ。オナガぐらいデカければ確認も取りやすいが小鳥だと見えもしないし、正体がまったく分からない。その後もいろんな鳴き声の鳥が来ていたが観察すると逃げてしまうので、極力そっちの方を向かないようにしてやり過ごし、ひたすら音を楽しんだ。自然を愛するひとだ。素敵〜。出かける前に国王がヤバいことになってるタイのラジオを聞いてて、タイ語はまったく理解できないが悲しい気持ちになったので出かけた。

 街の方面へ行ったんだな。新竪の古書店では何も買わなかったんだが店の奥からコーヒー豆を挽いた匂いがしたし実際コーヒーを持った店員が現れた。本いっぱいあるところでコーヒー持ってウロウロするの勇気あるな。でガレージでも何も買わず、図書館で抜き書きをしようかと思ったら肝心の筆箱やノートを忘れたのでパス、最後にマンション古書店で新書を二冊購入して、帰宅した。帰宅してしばらくインターネットをしてからコーヒーを作りに行ったら十八時ちょうどにタイのラジオからペーーって聞こえたので、変な時報だな、ひょっとしてタイで何かあったのかと思ってコーヒー作成を中断、パソコンの様子を見に来たらフリーズしていた。オイーと思ったけどとりあえず再起動、それしか手立てがない。でブーンとパソコンが立ち上がったらそのままウィンドウズアップデートが始まった、こっこれは、まさかこいつ、アップデートのためにフリーズしたのか……!? 困る。はったおすぞ。とにかく作業中のファイルがなくて良かったよ、ヒヤヒヤした。

 午後九時前はノーベル賞ニュースで持ちきり、村上春樹さんノーベル賞おめでとうございます!! 信じてました!! とか言って遊んでいたらハルキストから体育館裏でシメられそうだが実際獲得したんだからしょうがないよね。よしよし冗談はここまでにしておくとしてもだ、しかしボブ・ディランにノーベル文学賞ってこたぁないだろ。ギャグか。明らかに文学として提示されたものではない芸術作品に文学賞渡すとかいいのかよ、書家の作品でも有名になれば取れそうな勢いだな。ここでニュース速報が流れて、プミポン国王がお亡くなりになったと表示された。いやあ悲しいねえ。タイは、というか東南アジア全体がだけど、好きだから悲しいですよ。それにしても国歌が流れたあとのタイミングで死去発表か、ひょっとしたらタイミングを計っていたのかな。部屋戻ったらタイの国歌聞いて黙祷するかという気持ちになった。まあそんなもんずっと聞いてても気が滅入るだけだからしばらくしたらミャンマーのラジオに切り替えたけど。

 それでは少年ガンガンの感想を書きます。『魔女の下僕と魔王のツノ』、表紙で巻頭カラーなのに内容がかなり短いと思ったら作者利き腕負傷と書いてあった、すごい……。両思いだけどお互いが気持ちを隠してるみたいな展開。『とある魔術の禁書目録』、光の翼!! マップ兵器だ!! この辺の仕組みがよくわからないんだが、なんか科学側が力を使って光の翼を出してみんながそれに関与しに行くみたいな話、主人公の使命感がドバドバ出てる。『俺の彼女に何かようかい』、二本立て、知らない家族との出会いの後編、これ別の短期連載と繋がる話だったんだな。声出せないところの使い方が巧みで笑った。後半は広く捉えれば仲良し話で、まあ猫と魚の関係は怪しいが、ヒロインが七割の興奮で押し倒してくるのエロいな。『天誅×神曲』、オンラインから移籍して途中からとか雑誌しか見てないひとつらいでしょ、しかも特別に今までの話をオンラインで公開中とか言ってるし、ネットできない人間を完全に切り捨ててるな。もちろん編集部が悪いのであって作者は悪くないが、これマジで誰が得するんだよ。しかも展開も一区切り付いたところじゃないしな。一応戦いの前段階という感じ、彼らが友人同士ということが悲愴感を添えているんだが、雑誌しか見られないひとには何のことかさっぱりわからない。『今日のケルベロス』、風呂場は結局覗けなかったが、イエティーの来襲によりなぜか向こうから下着姿で来てくれるサービス。しかも読者には両方見えてるってわけだ。最後の感動的な言葉にできなさと、大オチの恥の言葉にできなさを、セリフで繋いで際立たせてるのすごいなあ。『無能なナナ』、結局犯人視点の探偵ものみたいなところに収まってきた感じ。ただ視点はまだ揺らいでいて、探偵側にもモノローグが入ってくる。主人公は犯人なので毒など精製する一方、未来視能力のチンピラに犯人の能力を暴かれて、どうなるという展開。未来を扱うのは厄介だぞ。『Im 〜イム〜』、寝起きドッキリのノリ、少年たちにわかるのかな……。半ば修学旅行のような雰囲気なのでバス移動も楽しそうだが、一気に遺跡で転落して次の敵がお目見え、ムッキムキじゃんかっこいいな。ヒロインは何かの能力に目覚めそうな流れ。『天賀井さんは案外ふつう』、本当に浦島太郎状態になりそうなのに主人公以外誰も真剣ではないという異様な空間。状況的に外が見える浦島太郎なんだが、怖そうだなそういうのは。実際旅立つのかどうか、旅立つと主人公は取り残されるがどうなるのか、といった複雑な話。『ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。』、前回といい今回といい、カップリングが女から動くパターン多いな、無口な男はしかし巨大フィギュアかよ、笑った。後半は寒さにかこつける主人公カップル、乳房丸出しがいけないというまっとうな意見だが、その乳房にもふもふを押し付けてどうのこうのって、それってもしかして……。『異能メイズ』、女装して突入する主人公、いきなり着替えシーンに出くわすのか、運がいいな。もうちょっと心情的なブリッジあると思ってたけど早めに次の敵、異能? が出て来る。大量の蜂とかどうやって防ぐんだろ、若干パニックホラーっぽいな。一般的に人間は蜂に刺されて太るわけじゃないし、そこに何かありそう。『ちちとこ』、一足先に年末が来ている。どこまでも玄関なの笑った、マンションってどうなってるんだろ。餅つき機が家にあるの食欲のプロって感じだ。火の粉をきなこに言い換えるセンスもいい。『英雄教室』、これも意外と展開早いけど原作を知らないからな、校内トーナメントが軽く行われた経緯でぶっ倒れたヒロイン? と魔剣の意識上の戦いが発生する展開。全体的に克服を中心に据えた美談だが、最終的に丸裸になったのでいろいろ良いと思う。『BLACK BOARD』、当面の敵の描写と日常シーンの交錯。当面の敵っぽい描写は警察、その腐敗が正義の中の悪という構図を描いている。一方主人公サイドはパンツをたたまれて一悶着。お前が散らかしたパンツだろ、笑った。『再世のファンタズマ』、いよいよスポットが現れるがそれは後半、前半はハロウィンに合わせたごまかしがあるなどなかなか楽しい展開、友達にバレるのは嫌だな〜。それにしてもまた神社が壊れちゃうんだな、この神社壊れすぎでしょ。『戦×恋』、大変だ! 乳首が光っている!! いわゆる触手プレイなので股ぐらぎりぎりまで責められて「んっ♡」となってる、そりゃそんなもん見たら敵のボスも興奮するわな、性的興奮ではないが。主人公は結局普通なままなんだろうか、お家で一番強いひとが駆けつけて来て主人公の出番なくなっちゃった。『生きてますか? 本田くん』、今回は一話展開、海ほたるの周辺でゾンビから逃げる安全地帯を形成みたいな。他人に興味なかったくせに妹っていう単語聞いただけで義兄扱いする主人公軽すぎて笑える。しかしまたラストがホラー展開なんだな、それでもゾンビは来たみたいな。『ながされて藍蘭島』、サイボーグ編はまだまだ続きそうだな。暑いと言って胸をはだけた化け物サイボーグのその乳房でも興奮できる主人公、能力高いと思う。いつもの格闘シーンの後、「はじめまして」になんか違和感があるやり取りだったのでこの辺で引きがありそう。『神と呪のサルヴァティオ』、読み切り。新譜とシスターの格好をしたひとたちが呪い神と呼ばれる敵を探して村に来てワイワイという流れ。帰れって石投げた男がその敵だったんだけど、結局じぶんの起こした行動で村からひとが離れようとしていて、自業自得のまま正体を表すシーンは良かった。汚物から出てきたシスターが少女の目にも輝いていたのはキマってるな〜という印象があった。以上です。
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