昨日アップした写真の木Ａと私の意図していた木Ｂ（病院の帰りに見た木……その時カメラをもっていなかったので、日記にはそれと同じものと思って以前撮影したＡを使った）とは別である可能性もあるので、本日、両方を分けて撮影してきた。本日は時間がないので、写真のみアップしておきます。
�”賊，竜△蠅妨�た木Ｂ。葉がより丸く、ハリエンジュ疑惑が濃厚。葉の数は木Ａよりは少ない。各枝の根本に対生する刺が必ずある。（写真･左）
�△修亮膣粥� （写真・中）
�６瓩�にハリエンジュ（とわたしが信じている）の中高木がある。その周囲には、Ｂと同種と思われる低木が多い。その中高木（その樹皮からすると老木か）の種から増殖した幼木の可能性が高いと私は推定している。この木は、下から目視・触診できる部分には刺は見当たらず上部は確認できなかった。老木は少ないとありそのためか、と見るが、別の種である可能性もある。 （写真・右）
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