一昨日(2/1(月))、「HEYANEKOのホームページ」の
「500か所超えへの道」の旅行記、新潟・富山以北 No.21
「ついに道が通じた陸の孤島」
〜 北海道せたな町日中戸,ヌタップ,厚沢部町須賀」
をアップしました。
「旅心のページ」トップでは、No.21 せたな厚沢部編 と記しています。
旅は5月29日(金)から6月1日(月)まで、
道北、道南、秋田の旅(3泊4日)の2日目。
「ついに道が通じた陸の孤島」は日中戸のことですが、
今の様子だと、ヌタップのほうが陸の孤島という感じがします。
前日に歩古丹、翌日に大安在に行ったので、やや影は薄いものの、
めったなことでは行けない道南最奥の廃村です。
画像1:ヌタップ「開拓記念之碑」(その1)
碑は、林道よりもだいぶ高い位置にあり、
何も知らないと見落としやすそうだ。
画像2:ヌタップ「開拓記念之碑」(その2)
碑の側面が写っており、
「昭和28年」と刻まれているのがわかる。
(2015年 5月30日(土)午後1時45分頃)
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