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2015年12月09日03:37

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11/28 s8jsn66


 この辺も雰囲気変わったなあと話していたら建物の形状が変わっただけなのでと立てた煙草みたいなビルを指さしあそこに懐かしの焼き鳥屋も入っていますよと言われたので新しいフードコートで焼き鳥を販売している姿を想像しながら貧相な見た目だなあと感慨にふけっていたところ交差点に一回で五分はかかる商品説明を延々と繰り返すアナウンス嬢がいて午前十時に入って午後三時に終わるらしいけど時給じゃないよなあと心配になりつつご飯は十一時半に食うのがベストだなと妄想しながら交差点の歩道に折りたたみ式の縦型ソファーを広げてしばしくつろぎ大勢の人間をいなしてから目的地に向けて歩き始めたけどそういえば公衆の面前で着替えるわけにもいかないが鞄の中に入っているサンタの衣装にはいつ着替えればいいんだろうと悩んでいたらちょうど雑貨屋さんを発見したのでクリスマスだしそれ向けのセールでもやってるだろと予想をしていたのにいざ入ってみるとすっかり和風であり商品も少ないことから内容量の少ない粒状の菓子を百円で買ってガキどもにからまれたらこれを撒いて場を切り抜けるかと考えつつ先をゆく学生たちを追ったら出身中学に至る道程だと今気付いたのでこんなところに歩道橋あったかなあという気持ちになりながらも周りを見れば紅白のジャージを着た他校生の列が伸びていて今日みたいなクリスマスの赤ジャージはつらいだろうなとみんなでクスクス笑いしてたら赤と白のキャプテンが口喧嘩を始めてどうも赤のキャプテンが一度白のキャプテンに負けたことがあるらしく赤が筋肉量二百二十四だと自慢すれば白は冷静に二百九十二だと受け流して赤は口パクパクみたいなダサい状況になったものの後に引けないという状況が面白くておれも後で戦いに参戦する権利を千円で買い後払いなのでひとまず先に急げば混雑の道に小さなバザーが開かれており商品は激安だったが誰にも使い道の分からないコーヒー用品ばかりで売れてない感じだったのでおれも手に取って見ていたら確かに謎の商品だったし店員の学生を捕まえて聞くとこれは作りかけのコーヒーに水を足すときスポイトの代わりに高低差を利用してドリル状のガラスの棒に水を伝わせる「れずわ」と呼ばれるものだと説明を受けたので素直に感心して買い金額三十八円はやはり後払いにして奥にずんずん進むと中学校も越えてしまい一体どこに行くのか全く分からず空も徐々に暗くなりつつある中ついに屋外のレジに辿り着いたので小さい紙筒から硬貨を取り出し払っていたら受付のゲイがこっそりお金を足してくれたんだけどおれはお金もプライドもあるのでありますありますときちんとしたお金を払ったところやけに払う金額が高いなと考えてみればそうだ戦いの予約に千円ぐらい払ったんだと思い出しこれはいつどうやって殴り合うのと説明を受けたら予想外に剣道でありそれは筋肉関係ないだろうと憤りながらキャンセルをしてる内にもう真っ暗だしアーケードの下のベンチでだべっている友達に買ったもの自慢をさせたらデジタルミュージックプレイヤーを買ったと言われたのでおれも「れずわ」の説明をしつついやこの説明意外とめんどくさいぞと気付きつつ時間を過ごしていたがまさかここで朝まで粘るでもあるまいと思い直したので帰ることにしたはいいが帰り道に女騎士が立ちふさがっており花が弱点だが並大抵の花では倒せないぞと忠告を受けたからでかいひまわりを投げつけて倒してここでCMとなったのでアイキャッチを入れるならどこでもドアにしてくれすぐさま帰りたいんだとお願いする夢を見た。すごく長い夢だし完全に覚えてる。「れずわ」のことも完全に覚えているが現実世界に似た道具がないからいずれ忘れてしまうだろう。出身中学近辺ということも間違いない。歩道橋だけが確かにないんだ。あと酒屋で粘っていた夢を見たはずだがこっちを思い出すことに全力を尽くしたので忘れた。

 夢が長いが現実は出掛けられてないので短い、出かけたかったなあという気持ちが膨れるばかりだ。あまりにも出掛けられてないのでまた店が勝手に消えてないか不安だ、また、というのは石川県のハードオフが知らないうちに一軒つぶれてたことを指すんだが。一軒というかあれですべてだったんじゃないか、いや僻地にあるか、でも僻地だしな。頼むからもう雨はかんべんしてくれという気持ちで部屋をウロウロしていたので、そのうち無理してでかけちゃおっかな、どうせ無理だし、無理を通してみるかなという反骨心も出てくる。今週ほとんど自転車こげてないことによるストレスが尋常じゃないので。しかし現実はこころを折りに来る空模様だ、昨日みたいに晴天部位もないしなお絶望が深い。やっぱ出掛けるのは無理見たいと思い直したのは、風邪とか引いたら嫌だという理由、嫌な予感がやってきたからだった。本当に冬は最悪だな。冬とか気温がでっかい災害みたいなもんだから誰も働かなくていいだろ。

 ところでこういう暗いことを考えていた間にも換気をしていたんだが、風向きが変わって土砂降りになったのでじぶんの部屋以外の窓を急いで閉めたりした。寒い時ほど空気の入れ替えは重要なんだよね、暖房があれば特に一時的な寒さに対抗できるんだから換気はするべきだ、非常にめんどくさいが、空気を入れ替えたときのババアは丈夫だったという老人ホームの映像を見たことがあるので、それから積極的に開けるようにはしている。十回思って一回換気するみたいな感じだけど。でやっと座ったらパソコンがバカみたいに重いサイトに引っかかって止まっていた。おれもバカなのかもしれない。過去の天気を見たかったんだよね、天気はあてにならないけど気温は数字なのであてになるわけだし。それで見てたけど去年の十一月末の方が暖かかったので異常気象という気がしない、普通じゃん。普通の温暖化じゃん。ただ換気したばっかりだったので指が震えて、異常気象とタイピングしようとして机上起床って打ち間違えちゃったりもしたわけ。そんな悲しいことってあるかよ。プレハブもらったホームレスか。とにかく過去の天気を精査した結果、冬(中)ぐらいの気温だとわかったので暖房をつけてコミックキューンを読んだ。おれのためにかわいい四コマ誌が作られてるんだよね、素晴らしいなあ。

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