ビスケット買ってきてくれるとか言うのであったらでいいよって言ったのに一箱十円の激安ビスケットを大量に買ってきたので冷蔵庫の中を空けて仕舞っていたら外からヤンキーになりたい若造どもの声が聞こえてきたし殴ろうと思った矢先に止められてとりあえず玄関に行くと青いビニール傘持ったやつをリーダーにしてでかい声でしゃべってたのでここがヤクザの家みたいに威圧感あってもその行動とれるのかよと思いながら敷居をまたぎ次第殴ろうと決意する夢を見た。ヤンキーに立ち向かえるほど度胸も力もあるわけじゃないのになんでこんな積極的に殴りに行く夢を見ているんだろう。あんまり見ない夢だな。おれ自身が暴力を振るわない人間というか、基本的に人類史上初、世界平和を願った人間だからだと思うけど。見ない理由ってやつがね。どうもヤンキーが持っていた傘も武器だと認識していたフシがある。
昼にラーメン食っといて風情も何もないんですけど、なんかポッキーの日らしいッスね。このが祝日だったらありがたいけど、別にそうでもなんでもないしただの宣伝なので虚しさがある、ゴロがいいだけで記念日とは名ばかり、何も記念していないので祝日でもなければ全世帯にポッキーが配られるわけでもない、単純にポッキーの製造元が得をするだけの日なので愉快さはない。一年に一回クロカワ記念日を作って(誕生日が望ましい)、全国民から百円ずつ募ってるぐらいのひどさ、それが許されますかって話だよ、許されたい!! 楽して生きたい!! まあ既に楽をしているだろうと言われたら返事ができないんですが、ひとまずはインターネットニュースを読むことになった。もちろんネットラジオを聞きながらなんだが、ネット経由のデジタルなラジオなのにカンボジアの局からはアナログノイズが乗った放送が流れてくる。普通のラジオのスピーカーの前にマイク置いて放送してるのか? その可能性はあるか。カンボジアは渋い国だから。時報が打ち消された
お出かけして、帰ってきた。うっかりどっちの方面に出掛けたかメモし忘れたので、街の方面にでかけたかブックオフに出掛けたか思い出せない。だけどこれだけは言える。何も買わなかった。見事に欲求は抑えられてるな、真実は買うべきものがないというところにあるんだが。買うべきものはないがやるべきことはあるはずだ、そうだ、今日こそうまいコーヒーを作るぞ、きっと忘れないぞ。それにはかろうじて成功しておいしいコーヒーをパンとともに頂くことになった。しかしなぜか動きが前端的に緩慢としている。そのせいであっという間に時間が過ぎてしまったので、コップ洗って、それから本を読む、これらは当たり前のことだが、それすらかどうかというところで悩むというよくわからない行動を取ってしまった。まあボンヤリしているのはいつものことなんで。本を三ページだけ読んだらすぐに眠くなっちゃったので、ひょっとしたら眠いのかもしれないと気付いた。眠いから寝るというわけではない、そうじゃなくて、走るべき時間だ、準備運動して走ろう。
帰ってきてご飯を食いながらニュースを見る、老人が多い地区で若い老人が年老いた老人に声掛け運動をしようという、老々介護一歩手前の限界集落的な様子が流れてきて、そこで若い老人が「わたしも認知症になったつもりで声掛けしてます」とか言ってるのを見てゲラゲラ笑った。さすがあの年代は言葉上の気遣いがなくて直接的にモノを言う。大体、若い老人ってなんだよ。あと中国のセールの日が云々という話で、百億人民元だ! 消費者たちが新たな歴史を作った!! というナレーションが付いていたので、中国人は金を使ってるときが最もイキイキしてるなというヘドが出た。小皇帝世代? とかいうのが今の若者の世代で、一人っ子政策で父母と祖父母にかわいがられてるから「欲しいものはすべて手に入り、それが普通」らしく、非常に洗い金遣いをしているのもまた印象深かった。それが普通になりてえよ。そんなに裕福なら逆に働いてたかもしれないもんな。バックに金があると失敗を恐れなくて済むから。自室に戻ったらゴリゴリに寒い、部屋に温度計がないのでネットの天気予報サイトを見てみると最低気温が一桁なのでとりあえずホットマットを出すことにした。まあそんなこと言いながら今日やった最後の能動的行動がホットマットを出すことだったんだけどな。動画サイトで見たPVの熱量で集中するぞ! と意気込んでたけど何もしなかったし。
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