夢は覚えているけどグロいので書きません、とメモしてあるし本当にもう忘れてしまった。そんなものを覚えて置けるほどおれの脳は賢いわけでも余裕があるわけでもないからな。起き抜けの夢は、パー15のゴルフコースを回ると言うので長すぎじゃないのかと思う内容だった。ゴルフのことなのでアラビア数字で書かせていただきましたが、ゴルフのルールを覚えているのは小学生のとき、今も小学生だけど、土曜日の朝は必ずゴルフ番組を見ながらご飯を食べていて、学校に向かうときは常にその番組のテーマソングを口ずさんでいたからなんだよね。そのテーマソングはもう忘れてしまったが、ゴルフのルールはなんとなく覚えている。そしてそれは生きていく上で全然役に立っていない。一度、無理からゴルフをやったというかほぼやらされたに近い感じのことをしたわけだが、結果は惨憺たるものだった。
バビョーイと言ってくれるカンボジアのラジオがまたも通じなくなってしまった。いつものこととはいえやれ通じるとか通じないとかいうスパンが短い上に通じない期間が長くなっているので心配している、おれはカンボジアを心配している。しつつも、インターネットニュースは読むわけで、イルカ漁のところに送られた脅迫状というものを見てゲラゲラと笑っていたわけだ。まあこの日記自体遅れて書いてるから、これは日記を書いている今思うことなんだけど、その脅迫状ってどうなったんだろう、結局。前略〜から始まって敬語だったのに最後チンピラ口調になってるし、明らかに最後行数足りなくて詰め詰めで書いてるし、典型的な「書いてる途中でテンション上がる奴」だし、こんなので笑わない方がおかしいじゃん。書き初めでかく書きすぎて名前書く場所なくなったみたいなやつ。そういや、一時期鬱陶しかったイルカスパム、完全に送ってこなくなったな。イルカ漁反対スパム野郎にも体力ってものがあるのか。
お出かけしたけど何も買わなかった。軽く狙っていたものが中途半端に売れて歯抜け状態になっているという最悪の事態を目にしたため購買意欲はゼロになったのだった。あれだな、こないだのメロン色の表紙の、日本の古代全十六冊セットで一巻だけないってやつ。歯抜けって言ってもそこからさらに一冊売れただけという状況だが、それがおれの恐れていた最悪の状況だった。だって、そのまま残っていてくれれば迷う余地があるわけだし、売れるなら売れるで全部売り切れていてくれた方が諦めがつくってもんでしょ。それがよりにもよってほとんど残ってはいるがこないだ見た時よりは減っていて今買うぐらいだったら前買っておいたほうが良かったと思わせる、しかし買っても損していることに変わりはない、みたいな最悪のジレンマ、これのどこに意欲を維持できる余地があるんだよ。見ない方がよかったね。とりあえずトボトボと帰ってコーヒーと泡盛を飲んだ。
それではガンガンジョーカーの感想を書きます。『僕が僕であるために。』、一週間フレンズ。のひとの新連載。同じ顔の人間がいるけど否定できなくて周りに合わせるタイプだからついついそいつだって言っちゃうけど本当のじぶんはどこに? みたいな、話はいいけどなんでワイド四コマ+まんが……、コミックキューンかよ……。視線隠すためにメガネとか言ってるけどグラサンと間違えてないか? あと、両方とも一人称が俺なんだけど、題名の「僕」はどこにいるんだ。『賭ケグルイ』、一番面白いところだから伏せるけど、裏をかくかどうかでグルグル回っててよかった。結局主人公はダイスを操れたのか? アイドルのファンがキモオタパワーで復活してるの良かったけど、最後、なぜか主人公も歌う。『久住くん、空気読めてますか?』、単行本発売早いっすね。ないようは、うーん、すれ違いネタ、それは、あのー、うーん。まあラブコメなので愛再認識みたいな感じっすね。多分読者の立場がヒロインの友達のそれなんだろうな、祭りのところを見るに。『偉大なる魔女プアン様の観察日記』、まず「火炙りにしますよ」「どっちを!?」のくだりで爆笑した。新キャラと友達になりたいくだりで主人公が玄関の入り方わからないとか言ってる、マジか……。結局主人公が偉大とバレて友達不可になるんだけど、新キャラも人体で償嘔吐する辺り、暴力性があっていいですね。 『灰と幻想のグリムガル』、仲間が死んで日が浅いので喪の雰囲気。ライバルっぽいひとがくれた金を返すのわかんないな、香典じゃないのか。女と抱き合って発情しそうになってるのウケる、喪なのにそんな感情来るか? 性欲の方が強いのか? 『繰繰れ!コックリさん』、急に桃太郎。アグレッシブに設定無視、いいな。なんか鳥が無礼って言って殺されてるけど、友達いないって言う方が無礼なのでは? 後半の話ではゲイがたくさん来た。鳥肌実というツッコミに年齢が見えるな。ゲイは身を助く……。『アカメが斬る!』、主人公の因縁の決戦前夜。サブ主人公の男とお互いトドメを刺す約束してて、あーこれはと思った。敵側は、むしろ主人公側であるべきなような、愛に似たやり取りをしたあと、キスしてパンチで気絶。飴と鞭だ。キックで首が飛ぶのウケた。『制服のヴァンピレスロード』、四ページすごい……。昔話だった。『ハッピーシュガーライフ』、登場キャラ四人の立場それぞれ映してていい、フード少年の出自は依然謎のままだ。顔ぐちゃ女でまくりすぎてありがたみ薄い気がする、一方ロリコンは運が強いな。『綴』、設定からして予想通りだけど展開的にはよくできた話だ、いい話。いずれ死ぬとか死んだひとに身体あげたいとか自殺に関わるド真ん中を言ってるな、王道だ。それにしてもすぐ好きになったもんだ、寿命を考えると仕方ないか。一方、ドSさんのこころは……という流れ。『恨み来、恋、恨み恋。』、決戦。捨て駒はどっちか惑わせる作戦で勝利したが、主人公は殴るしかできないのかな、禁書目録の主人公みたいだ。その主人公が持つべき能力を持っている妹は強いキャラとして存在してる。おっと、一人称がわっちだ……。『灰と幻想のグリムガル』(二話目)、死者のメンバー的な穴を埋める新キャラとのつきあい方、どうも見ていると悪い人ではなさそうという印象を抱く主人公の元に、昔の仲間が来るみたいな流れ、地固めをしっかりしてて良い。死んだ仲間という共通項もあるし。『悪魔も踏むを恐れるところ』、同人誌と同じ格好させられてる、手玉だ、そして開き直ってる、メチャクチャうける。時間があったら修行より原稿、そうですよね〜の展開から、ラストの修行大切みたいな返し方うまいけど、週刊連載を抱えた先生が! というキメ感、なんか笑えるんだよな。これがまんが作品だから。『賭ケグルイ双』、賭場が欲しいというのは途中で分かることだが、そのために人気のない賭場に行く。ダイスゲームでディーラーがザルだが、その飼い主がルールの穴を認めたため、勝利。本編同様まずは爽快感のある勝ち方で流れを掴んでいるが、その敵側の飼い主の顔がやばい。『高橋さんが聞いている。』、エグい金の使われ方して引くという話。擬音の手紙楽してそうに思われるよな。途中の擬音が明らかに搬送されてる音ってのは良かった。元気なカネまみれの姿見せてくれたらそれはそれでいいような。『神恋』、「薄い本」で何のことか伝わる世の中になってしまった。公衆の面前で同人誌連呼、確かに恥ずかしいな。 その同人誌のキャラを褒めるときに、目が大きくてかわいい!! って言うの、こころがなさそう。今回主人公はほとんど出なかった。『アラクニド』、あーこれはいよいよ終わるな。自由になるのが人間みたいな極論にたどり着いて、最後すごい距離を糸が飛んで敵を倒し、もう倒すべき敵がいないし主人公は力尽きるしという具合で本当に終わりそう。結局抱かれる主人公。『愚愚れ!信楽さん』、まるっきり昭和じゃん、雰囲気は抜群だが。店の看板消すところもリアリティあっていいし。いい話なんだけど少年に分かるのかなこの内容、駅のお別れとか。作者、コマ内でアピールしてたけど、締め切りきついのかな。『コープスパーティー』、圧倒的に展開が早い、やはりスポンサー付きだからか、それゆえテンポよくひとが死んでいく。舌見つけるのも結構後だったはずなのに。『ソード・オラトリア』、本編との交錯がかなりあるが、後半は本編主人公と別れて、人外からなんか頼まれるという話。地上との情報の交通が巧みだ、下敷きの話はもちろんだが、作画の描写も引けをとってない。メンバーの割り振り方もいいし。『EIGHTH』、主人公はお仕事に戻った。子供たちには宿題が出てヒーヒーみたいな、でも勉強は大切みたいな、若干の説教臭さ。ワンチャンあったかなあ、多分ないと思う、主人公に性的なワンチャンは一生ない。全体的には、日常へ……という形だが、果たしてこの先は。『その吸血鬼は正しくない夢をみる』、うーんここ二、三ヶ月端折り気味な展開だったので気になってたんだけど、やはり次号最終回か。ダンピールの妹操ったとこ良かったのになあ、どうしてもそこからの敵の死に方が早過ぎるんだ。打ち切りくさいよなあ、別の吸血鬼モノは四ページ書いてあの内容でまだ全然連載続けてますって感じなのに、話として明らかに成り立ってたこっちは切っちゃうのか……。以上です。
ログインしてコメントを確認・投稿する