体の周りに竹林が密集していてどう動いても音がすれて聞こえてしまうという夢を見た。だから何なんだよという話だが、音が聞こえてしまうことを気にしているんだったら、静かにしなきゃいけないということだろうし、そういう状況だったんだろうな。いつもサラッと流してることでこうやってクローズアップされるとギョッとするんだけど夢にも聴覚や味覚があるんだよね、当たり前のことだが脳の中から出てきてないのになみたいな疑問を覚える、当たり前なんですよ、だって目は閉じてても口も閉じてても耳は開いているんで、何かが聞こえることは当たり前なんだ、それでも、脳だろ脳、という感覚になる。他にも夢を見ていたけど今日歯医者なのでプレッシャーが大きく覚えていることができなかった。
で歯医者ですね。とにかくやる気がないのでニュースをダラリと読んでいた。すると割と早く読み終わったんだが、これを読んだと言っていいのかどうかわからない、目の前を流しただけなのかもしれない。それでまた中途半端に時間が余っていたので歯医者行くまでゲームをすることにしたがこれが納得行くところまで終わらず、なにかが胸につかえたような気分のまま歯医者へ行こうと準備をしてたら、のんきな鳥がやってきてピーギョエーと派手に鳴いて帰った。
歯医者では粗方のことが終わっていて今日は型を取るだけと聞いていたのにおれはすぐ騙されちゃうこころの優しい子だから、急に先生がやってきて歯をゴリゴリやられてしまうのであった。嘘つきかよ。なんで今日型取るのに今日歯を砕くのかよくわからないがされるがままであるし、相変わらず歯科助手の女は「熱いのが入っていきますよー」って言ってくるし、頼む意味わかってくれ。この女はこれまで何回暑いのが入っていくことを説明したんだろう。ともかく型を取られてすぐカポッとはめられるわけでもないので家に帰されて、終わり。おれの一日が終わり。
歯医者でやる気が完全に失せたのでかえってどっぷりゲームをした。
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