mixiユーザー(id:51001)

2015年07月04日01:33

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6/25 センス


 ブックオフから家族が出てこないし実際の天気が悪いから家族が出てこないという事態の雲行きも怪しい気がして何度も探しに行くがおれの実際の目的は三冊セットの本をいかに安く買うかということにかかっていたので行くたびに本の前で悩んでいたら隅の消火栓の前で昔バイト先にいたおじさんがたむろしているのを見る夢を見た。このバイトというのはいつも見る嫌な酒屋の方じゃなくて、面白かったが事業者がなくなったため会社都合で辞めることになった借金取り立てのバイトの方だな。まあどっちのバイトも会社都合でやめているんだけどな、おれは。三冊セットのなんちゃらっていうのは三冊セットで百円安くなる古書店のシステムが完全に夢の中に浸透してきているってやつだ。昔のバイト先にいたおじさんたちの挙動が怪しかったので何してんスか? って問いかけてたような気がする。あと仲間が非常に長い文字列の解読方法を種明かしもせずに死んだから弔いもそこそこにみんなでその意味を考えて考えまくってようやく最後の三文字が「たか子」を意味することがわかり人名かよコレと驚く夢を見た。それは高校の時の国語教師のババアの名前ですねえ。まさかそれが急に記憶から引きずり出されたというわけでもあるまいが。

 本当はもうちょっと夢を覚えていたはずなんだけど寝ているときに外から容赦なくドリルの音がしまくってて全然眠れなかった。家の近くでドリリリリとなにか削っているなと思ったら宗教に染まったオタクの玄関を直していたのだった。この部屋結構防音が効いてるはず何だけどそれでも激しい金属音が響いてくるし相当うるさいんだろうなあのドリルってやつは、起きてる時は最高だしノイズの中でも眠れるけど、断続的に聞こえてくるっていうのは不意打ちの形式を含んでいるのでどうもダメだ。ともあれそのようにして目が覚めたのでしばらくボーっとしていて、それからインターネットニュースを読んだ。あとウィキペディアもちょっと見たけど、声優の項目がメチャクチャ詳しいのがいい感じにキモいというか怖い、見えないオーラを感じて触りたくない、という印象を抱いた。

 様子の変わったブックオフを、あのビームせどりがいたとき(そしてブックオフ本部に軽くあしらわれてしまったとき)せっせと棚の入れ替えをしていた、そのブックオフの入れ替えがついに終わったようだったので、ビームせどりにぶつからない内に向かったのだった。ついでにハゲにも会おうと思っていたけど相変わらずいなかったし軽くタッチして引き返してブックオフというわけ。なんかあったかいんだから〜みたいな曲を無神経に流しているバカがいて集中力が途切れて困ったけど、どこの位置におれの好きなジャンルがあるかという大体の情報は掴んでおいた、欲しいものはなかったので買わなかった、いやないってことでもないけど、教科書代わりみたいな本があって非常によさそうだったんだけど、社会の本な、歴史の項目で平安とかその前とかが短いんだよ、これは普通の歴史お勉強系の本がだいたいそうなんだけど、近代史のウェイトが非常に重い、でもおれは近代史ことに昭和元年以降にものすごく興味が無いんだよね、もうそこは歴史っていうか最近みたいな感じで、あのー写真とかもあるじゃん、だから想像の入り込む隙間があんまりないというか、それに比べて奈良とか平安時代はスッカスカなわけでしょ土台が、想像が入り込む可能性あるんで好き、という意味では戦国時代も好きなんだろうけど、これはやれ無双がどうたらとか歴女がうんぬんとかいうのがワーキャーやってるのに混ざりたくないし今は距離をとっておく。でも軍記物にもロマンがあるよねえ。

 カナダからメールが来なくなって一ヶ月ぐらいたとうとしてるしおれもかなりめんどくさくなってるけどそろそろメールを送る準備をしなければいけないかなと思いつつもやはりダルくなっていて、結局相手の反応待ちみたいなところに落としこんでしまった。これを惰性と呼ぶんだね。しょうがないから使ったお金を計算したり、本を読んだりする中に少しずつネギを刻んで入れるように、やる気のないことを少しずつ刻んで進行させたりした。

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