平成27年5月29日(金)、北海道・道北の廃校廃村への旅、
東和開拓の探索の目的地、下司さんの生家跡は、残念ながら屋根が大きく陥没していた。
中をうかがうと、いろいろなものがガレキになっていた。
木で造られた棚や机は、少しずつ朽ちて、土に還ってゆくのだろう。
ブロックのコーナーとなっている場所は、窓ガラスが割れずに残っていて
部屋の雰囲気を醸し出していた。
「誠実 勤労 前進 和寒高校」の貼り物は、成瀬さんの写真で目になじんだもので、
しっかりと残っていて、嬉しく思った。
画像1:開拓農家跡の家屋の外観
正面の外壁上部が、前に向かって傾いている。
画像2:開拓農家跡の家屋の内部
屋根が落ちると、崩壊は一気に進むが、
ブロックは百年経っても朽ちることはないだろう。
画像3:「誠実 勤労 前進 和寒高校」の貼り物
生徒数の減少により、和寒高校は
平成22年に閉校となっている。
(2015年5月29日(金)午前11時45分頃)
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