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2015年04月28日02:44

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4/21 シャルドネ


 ひとを殺して捕まってそこから思い出すようにそういえば自転車で追い抜こうとしたときにいざこざがあって馬乗りになって男を殺したがなぜ殺したかは本当に覚えておらず一旦自宅に返されたが間違いなく刑務所に入れられるのでこれから先ずっとまんがやゲームやネットが出来ないのだと後悔しまくっていたし家族が靴下の中に靴下が入ってると騒いでる様子さえあれがおれだったらもう帰ってこれてるんだよなぁとつらい気持ちをふくらませながらやはり警察と自室の往復を続けておりその中で警察から斡旋された収監されるまでの仕事として食堂の調理場でほうれん草の絞り汁を集める仕事をしていたら同僚が昨日相方がさぁと面白失敗エピソードを聞かせてくれたんで笑っていたけど昨日相方がと言ってるその相方がまさにおれの殺したはずの相手なので生きてるじゃんとビックリする夢を見た。異様につらすぎる夢なので最後の方無意識に内容を調整したのかな、本当につらい夢だった。ひとを殺したというシーンは直接なかったからだと思うけど実感がないしそれで罪悪感もないし、ただただまんがやゲームやネットが出来ないという、それだけのこと、それがおれのすべてという、社会からの隔絶に打ちのめされていた。でも事実そうだとしか言いようがない、それが怖いから犯罪抑止の効果があるってわけだし、おれはきっと犯罪など犯さないのだろう。犯罪を犯すという表現は日本語の辞典によると重複表現ではないとのこと。

 ところでこの悪夢、最後には悪夢じゃなくなったけど全体的に悪かったので飛び起きて時計を見たら九時半だった。それほど強烈だったんだな。また寝たけど。こないだの(ここには書けない方の)悪夢見た時も思ったけどやっぱり夢は常に見ているな、記憶力が減っているだけなんだ、悪いから記憶するんだ、やめろや、そんなの楽しくないんだ、楽しい夢をガンガン記憶させろや。本日見た他の夢は、RPGで消費MPが少なくて使いやすい必殺技を持っているお気に入りのキャラの装備が実はバグで小手部分に鎧がついていたと説明を受けて外されてしまったのでとたんに貧弱なキャラになってしまい愛だけでこのキャラを使い続けることができるか悩む内容だった。バグで別のところに装備がついてるとか言うの、ゲームボーイとかスーファミ的な脳なのであって、今のゲームでそんなダサいバグがあるとは思っていない。あるかも知れないけど。あと、公募してたので送った項目が何個も採用されている辞書を見ていたら友達が何度も失明の項目を見せてくる夢を見た。無言の悪意を感じる。

 Amazonからの発送が早かったというべき一つの事例としてあまりにも早かったためこんな地方都市金沢であるにも関わらず注文してから二十時間ぐらいで荷物が到着してしまったのでびっくりしつつも改めていたのであった。結果、特に不都合はないように見えた、辞典なので見落とした項目に書き込みがあるかも知れないんだけど、それはさすがにおれのせいなので、おれが満足するまで検品したという事実があれば全然悔しくなんかないんだよ。しかしアマゾンで注文してから確かに二十時間ぐらいで届いたんだけど、その二十時間の間にさらに百円値段が下がったことは深く心に刻んでおこう。運命はおれに味方をしていない。

 近所のブックオフにだけ出かけて帰ってきた、毎度毎度言いますけどブックオフの絶対数が減っているので一店舗行ったらそれで終わりなんだよ。北陸新幹線で沸き立っている金沢なのだからブックオフが頭下げながら再度進出してきてもいいものなんだけどなあ。で出かけた結果だけど、信書を一冊買った、ブックオフの新書にしちゃ高い本だったが前から欲しい本だったので買ったんだ、俳句の本だ。これはほんとうに欲しかったやつなのでしょうがない。おれは几帳面なのでというより貧乏なので、買った商品をいちいち記録してるんだけど、前から欲しかった商品だった場合、その商品の前に「★」をつけるようにしているし、今回も迷いなく輝かせてやった。

 しかし本だね、なんかニュース読んでるときにさあ本というか雑誌だけど、なんかの連載が急に打ち切られた理由みたいな見出しがあって、まんが世界のそういう話題には敏感でありたいおれだから読んでみたら少年サンデーの話だった。あの、おれが購読しているどの雑誌よりも有名な少年サンデーでも「創刊55周年を記念して、1年間で55本の新連載を立ち上げるというプロジェクト」みたいなアホなことやってるんだな。おれが読んでる雑誌でもそうだし、どこでも新連載を連発してんだろう、で、もうただ新連載連発するだけじゃ面白みがないところまで来てしまったから、こんなアホみたいな新連載連発競争みたいになってきてるし、当然ながらそれだけ既存連載は打ち切られるし、最悪としか言いようがない。大体週刊誌って五十五作品も掲載するスペースがないわけじゃん。そしたらその新連載攻勢のさなかにも、新連載攻勢で始まった連載が終わっていくわけでしょ。そんなのまさしく花火大会じゃん。大会全体を通してパッと明るくなっては大会が終わるまでは輝かない花火大会そのものじゃん。そりゃ読者の反応が良かったものだけ残して後は全部ドブに捨てれば楽でしょうよ。でもそれだと編集者のいる意味がないでしょう。いい作品作りを作者とする編集者がいらないでしょう、適当にガンガン新連載を飛ばして、読者との交流の中でいい作品だけを残すって言うなら。それで編集者を首にして雑誌の金額を安くしているというわけでもない。明らかにオイシイところだけ取ろうとしている。これではまんが家は成長しないが編集部はまんが家の成長など求めていない。新連載数個を連発することですら、単なる振るい落としだと、残酷だと、まんが家が成長しないと、道具のようだと、今まで行ってきたのに、五十五連発とか、もう何、折れていく作者や死んでいく作品に対しての感情はゼロだとしか思えない。まあこういう体制がまんが雑誌の滅びに拍車をかけてるはずなんだが、そしてそれは理解しているはずだが、理解できてないフリをしているよね、本当に汚い。

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