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2015年03月11日02:22

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2/28 amoranzr


 漁業とか農業とか様々な理由があるのはわかるけど何が理由であるとはいえポイントカードに交互に¥マークが押してあって明らかに水増しされているのでカードを受け取れない夢を見た。今でもまだハンコ押すタイプのポイントカードってあるのかなと思ったけど、ちっちゃい個人の店とかなら普通にありそう。人力スタンプのポイントカードだと仲の良い客にちょっと水増しで押してあげられるし店としてあんまり損害でもない金額で客にかなりの好印象を叩きつけることができるから便利なんだよね。ポイントおまけしときましたって言われて悪い気分になる人間ほとんどいないし。午前八時の起き抜けの夢は「剣と魔法のアクシデント作品メモ足りない」というメモが残っていて、メモを残した時はよっしゃこれでバッチリやと思っていたんだけど後でメモを開いてみたらまったく思い出せなかったので、やっぱり助詞とか説明は大事。その後タイピングしてたら夢の中で田舎にいたことを思い出したけど、そのまますうっと溶けていった。

 急いでインターネットのニュースを読んでいたらすぐに読み終わったので、これはとばかりに出かけた、何が、これは、とばかりなのかというと、あれだ、こないだ怖くて入れなかった古書店に挑戦のタイミングが、これ、であるワケ。とはいえ入るときにチャイムを押さないといけないから難易度が高いなーと店の前に行くまで打ち震えていたんだけど、実際到着してみると今日はその札が地面にたたきつけてなかった。それがおそらく「店先におるで」という合図なんだろう。それでも重いガラスの引き戸を開けると、店の表からもわかるように猛烈な本の積み方で、所狭しと、というよりは無秩序にどかどかと古書が平積みされている。本棚の前の寝かしてある本棚の上に大量に本が積んであるので半分ぐらい中身が見られないじゃんこれと思いながらも、しかしまあ古書店というのはそういうものだよなと考えつつ、狭い店内をうろちょろした。値段は十二年前の情報と同じで大体定価の半額だったから店主もスタンスも変わっていないんだろう。店主のジジイはカウンターでずっと何かの作業をしている、おそらくパラフィン紙をかけているのだろう、というのは本棚に収まっている文庫ではないサイズの本にはほとんどパラフィン紙がかかっていて、状態に気をつけているなと感心した身体、それにもかかわらず平積みの本は豪快に平積みのままだが。でその本をちょっと高めの棚にでも戻しているのだろう、その時の店主の声が明らかにジジイであり、ウッ、ウウッといううめき声だったので、これもう客が来るか寿命が来るかの争いなんじゃ……と心配になった。だが何も買わなかった。買わないと出れない感じなんじゃない? と思っていたけど、入ってみたら意外と肝が座ってきたので何も買わずに帰ってみた。次来る時まで寿命が来てないといいね。

 そういう古書店に行って気分が高まったので、合成清酒を煽りながら著作権切れの電子書籍が更新されているかどうか確認するだけのモンスターと化していた。特になかった。そのままの勢いでインターネットを動きまわり、ストリートビューで外国を体感。なんか子供のやばそうな写真を見つけたので問題の報告でもしてみるか、何でもチャレンジだと思ってそのリンクをクリックしたら、選べるところが自分の顔がとか自分の車がみたいな項目しかなかった、性的にマズそうみたいなの報告できないんだな。じゃあしなくていいってことか。でもこれ、死体を見つけた時も報告できないってことじゃない? まあおれは死体を探しているんだけど。死体を見つけたらインターネットでエントリーみたいなのを上げたりツイッターでメチャクチャ騒いだりしてグーグルに気付いてもらうしかないってこと? まあいいや。もうその子供がうんたらのアドレスも忘れたし。全ては流れゆく川だよ。

 これ前も書いたかもしれないけどガンガンオンラインのフレッシュガンガン読んでたら名前が題名に入ってる作品が異様に多くてうんざりした、題名に主人公の名前が入ってるから面白いまんがになるわけじゃねえんだよスクエニ編集部、狂ってんのか。主人公の名前が題名に入ってて起こる良いことって、主人公の名前が覚えやすいぐらいなもんだろうが。偶然主人公の名前が題名に入ってるまんがが複数ハネたからって主人公の名前が題名に入ってるとハネる法則発見!! みたいにはしゃぐと結局今連載中のものも含めて全部が寒くなるからホントやめてほしいよ。作家のせいじゃなくてスクエニが望んだことだろうけど、結局九作品中七作品が「主人公の名前を作品名に入れた」作品だった、ちなみにスクエニが望んだことと断言しているのは決めつけじゃなくて、スクエニが目下まんが賞で応募しているものが「題名に主人公の名前が入ったワイド4コマ」なので確実に望んでいるのだ、やめろやめろ。月刊少女野崎くん、田中くんはいつもけだるげ、はんだくん、他誌だけど高橋さんが聞いている、このあたりの作品でスクエニが売れてるアピールを繰り返してるし、だから作品の題名に主人公の名前が入ってるとハネると勘違いするんだろうなあ、作品の魅力を磨けよというか作家を育てろよ、新連載を大量に発注しては断頭台に持っていくようなやり方をやめろ。とにかくこれは良くない風潮で、題名売りのライトノベルみたいだし、その流行は大昔のものだし、あらゆる意味で最悪だよ。

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