映像はエグかったが尻に肛門プラグ型のパラシュートつけて落ちても大丈夫だった男が増水した川で船から流され行方不明になり折れたオールだけが漂っていたのでそれをアテに葬式をして身内の中で一番早く死んじゃったなと嘆く夢を見た。これ、友達という感覚で、確かに友達が死んで悲しい悲しいという気持ちがあったんだけど、実際起きてみるとおれに友達はいないので、一体誰のために悲しみを煽っていたのかまったくわからない状態であった。というか前半部分の記憶も当然あるんだけど、ひどすぎでしょ。これが前提でよく悲しめるよなと疑いの念すら抱くけど、夢って結局過去の概念が極めて薄いから常に現在に全力で勝負をかけているんだよね、じゃあおれと一緒じゃん、よかったよかった。
早起きしてインターネットニュースを読んでいたのでもうそろそろ昼の二時半かなーと思っていたら一時半だったし、早起きすげえ! とは思ったものの、別にそのことによってニュースを早く読み終わったわけでもないのがひどいところ、いやだってあの、コーヒーとか作っていたし。コーヒーを作っていたら家族がいてフリーマーケットの素晴らしさを説教されたし、適当に、はあ、なるほどね、などと相槌を打っていたら、ニュースを読んでいたことをすっかり忘れてしまったし、忘れて他のことをぼんやりやっていたらコーヒーを飲むことを忘れていた。おれはコーヒーをこの様に半分ぐらい口つけて飲むのは忘れるとかいう理屈じゃ説明できないことをやってしまいがちなので、普通にもうちょっと苦く作っておいたほうがいいのかもしれない。でもそしたら激ウマコーヒーの個性が少し死ぬんだよな。おれのシナプスが死ぬかうまさが死ぬかの勝負みたいになってる。
ドローンからア……アア……ア……というかわいい声が聞こえてくるし宇宙だなーという感想が自然と口から出てきたので宇宙のことを0えていたつもりがいつの間にかAmazonで一円の本を検索していたので根本的におれの脳はやはり良くない方向に壊れているのであって一般的にはその方向をどうやら物欲と呼ぶようだというところまで最近の研究は明らかにしてくれてる。だって一円の本最高じゃないですか。一円なんですよ。一円で本棚を窮屈にすることができるなんて! ワオ!! 最低!! 最低なので五百円で大型本を注文してしまったしどうぞ罵ってください。あと妖怪の本を読んでいたらナマズが出てきたのでそのナマズを加工して壁紙にしていました。こういう加工は本当に楽しいのでただただ楽しい時間を過ごしたとしか言えない。
寝る直前までオンラインのまんがを読んでいたけど七回打ち切りとかただただつらくて直視できなかったよ。これコミックスとかどうするのっていう疑問もあるんだが、作者のハートはどうしてくれるんだよ。
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