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2014年12月29日02:35

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12/20 semosfr


 まあ大体パソコン壊れた芸も終わりにしたいんですがこの日は正午あたりに起きましてずっとエラーチェック中をやっててその間力なく寝ていたのでしばらくは書くことがないんだよね、昨日の延長線って感じで。これも結果を言えば何もならなかった。エラーチェックをするたびにおれの方がエラーや予期せぬパソコンロストに対して精神をアップデートするひつようがあるような感じになっていってるってワケだ。寒い部屋のソファーで寝てるときは、美味しい焼酎の作り方とインドの闇っていう夢を見た。寒いので寝ては起き寝ては起きを繰り返していたし夢が超断片的にしか覚えられていない。

 しかし今日からは違うんだ、つらい気持ちは昨日で全部終わらせたんだという実感があり、諦めた清々しさすらあったので今日は酒を飲みたいという気になっていた。そうなんだよ昨日もそうだろ、本当なら酒を飲めていたはずの日だったんだ、でもつらいことや悲しいことがあった場合は酒を飲まない、酒に失礼だから飲まないというおれのポリシーがあるため飲まなかった、しかしもう諦めがついたのだし、あとは突然消えた時の衝撃をいかに吸収するかにかかっているだけなので、今日こそは酒を飲もうと思った。と、ちょうどコンビニにようやく雑誌が届いたという、これもパソコンが無事ならHMVにギャンギャンキレていたところだが、ともあれ連絡があったので留守番状態が解除されてから出かけて、出かけたんだ、すごく久しぶりだ。その感動もあったんで雑誌受け取りの他にチョコパイまで買ってしまったよ。コンビニ最高だな、いつでもチョコパイが摂取できる環境だ。

 今週はポッドキャストをすらまったく聞いてない、すべての時間をパソコンの無駄な修理に費やしたからね。だからやるべきことはたくさんあるしパソコンが生きているうちは生きているうちのことを死体。おい死んでるじゃねーか!! でそいつを聞きながら酒をキメたってわけ、久しぶりに楽しい気持ちになってきたぜ。ともあれポッドキャストを聞いているという、つまり、聴覚での情報を入れているという事実から、パソコンがなくなったらこのポッドキャストはおろか、外国のラジオもろくに聞けなくなっちゃうんだという恐怖から、ミャンマーのラジオをダウンロードしたりしていたが、結局ユーチューブの東南アジアラジオ録音をあれこれと聞き流すことにした。だってダウンロードしても今聞く環境がねえだろ。それでカンボジアのラジオを掘っていたら変なニュースが出てきて、それこそ死体まがいの怪我人が容赦なく傷口まで撮影されているのであり、しかも最終的にトゥクトゥクのような何一つ衛生的でない乗り物で運ばれていくという様子が映っていたし、マジであそこで病気と強盗に会いたくねえなと思った。

 それではまんがタイムきららミラクの感想を書きます。『幸腹グラフィティ』、大学見学の時のキャラ、先生の妹再び。基本的に冷静で落ち着いてるけど小さくてかわいいというコンセプトで、携帯での要求が強い、ウケる。道徳的なんだが家族の形、ありのままの関係性でも家族だよみたいな変わった受け止め方で良かった。『アンネッタの散歩道』、メインヒロインが記憶を失った話の後半。女が女に惚れてるのはご愛嬌で、それにやきもきしつつもまあまあな扱いを受けてるキャラの立ち位置がいい。記憶を取り戻すのもやっぱり暴力だ! ヒャッハー! 『リメインズ・JC』、連綿と続く孤独の籠城戦みたいな世界の終わり的雰囲気、人間が滅んでる設定なので他人が出てきたら怖いというのが面白く切ない。世界が滅んでいるのでJCが車を運転しているし、こういう割り切り方はホントいい。なんか未成年だから酒飲んでていちいち注意書き出るみたいなの嫌いだし。『桜Trick』、クリスマスでもいちゃいちゃしとるがなという話なんだけど唯一のノーマルカップルに百合が咲き始めるみたいな描写が中心っぽい。クリスマスの飾り付けとかしたことないからああやってイルミネーションつけるの知らなかった。『箱庭ひなたぼっこ』、お嬢様の家に行くテンションが雑でいい。もてなしみたいな空気で若干落ち着いてはいるものの生花とフラワーアレンジメントの違いなんか普通に感心したし、虫がやたらとグロくて笑った。本気じゃん。『ハルソラ行進曲』、生脚の保護から駆け抜けるようにスクール水着展開まで持っていく、めまぐるしいが窮屈さを感じない展開がすごい。中盤の体力をつける流れでも各人の好みが(撮影、よそ見とか)出つつ、しかも楽器の練習場所までさり気なく開示している。でも一番笑ったのはその辺のもの蹴って待っといてみたいな態度と素直に受け入れるその姿勢だな。『うらら迷路帖』、サイン会するんだ、あんまり聞いたことないなきららグループでは。白無垢で街を練り歩いて神様の婚約者に形式上なるお祭りで本当に神様に会うみたいなコマぶち抜きの迫力ある展開。大人はこころが弱いし行き遅れなのでかなりかわいそうで笑ってしまった。『ビビッド・モンスターズ・クロニクル』、名前の構成が『スイート〜』みたいなこのまんがは次号から連載化決定とのこと、襲名っぽいな。今回は前回出てきた新キャラメインだが、割とファンタジーに没頭してて、簡単に言うと新キャラがめちゃくちゃピエロで笑った。しかも現実世界でまだ正体を明かしてない状態だし。『宮守タイフーン』、桜Trickよりひどい? レズ? 状態なので、とにかくメインヒロインと接触したら全員発情するという直球勝負、耳の穴に指を入れたい! とか言って入れてハアハア言うのホントすごいし、せっかくだから少年誌の限界に挑戦しよう。『スイート マジック シンドローム』、最終回。前回は悲しいながらゆったりと日常を過ごしていたし、今回も感動の再会なんだが激しい感情の発露がなく、極めて穏やかで、日常系のどまんなかを歩いている雰囲気があり、とても良かった。もうどこにも行かないからね、という発言にも、心読まれたの? と軽くいなすように返事をし、全体のバランスを決して負に傾けない雰囲気作りにとても強い好感を持った。いい作品でした。『城下町のダンデライオン』、復帰したけどまた隔月、いいのか、確かにイラストレーションが忙しいんだろうけど、こっちもアニメ化決定なんだぞ。内容はメインがふたりなのでとても読みやすく(いつもはひとが多い)、一度言ったことを撤回する流れまでの細かな感情の変化もよく描写できていてかっこ良かった。でも何されてもいいとか、貞操観念ないのか。『ゆずりはコーポレーション』、テレビに出るのに緊張よりも羞恥心を高めてきてるのが笑えるし、さりげない配置も考えてきたポーズと言い張るところで爆笑した。基本的に相手の会社のガキとのいがみ合いが際立っているが、確かにあの年齢で撮れ高を気にしているのはムカつく。『ミソニノミコト』、しっかりとボケを織り込みつつ割と真面目に神仏習合を、しかもわかりやすく書いていてすごく良かった、ただ日仏連合と本気で間違える人間も出ると思った。カレーうどんのたとえ方本当にうまい。あと五人いるのに四つしかアイス買ってこなかった、サバイバルだ、という展開で普通にパピコ入ってたので、「あ〜」って思った。『優雅な人と機』、こういうネタもミラクは積極的に飲み込むな、なんかヤングガンガンでやってた喫茶はぐるまのまんがのロボにガタイが似てる気がした。あっちはツッコミが発砲や爆破だったけど、こっちはひととの繋がりを重視してるので言葉になってる、ただガチの機械の裸で興奮できるようになるにはちょっと修行が必要ですね……。『202号室の×××ちゃん』、登場当初グロかったマスコットキャラが徐々に人里の空気に慣れてキュートになっててウケた。というかざっくりいうと処理対象が仲間になったんだけど、中身オッサンで女子の家突入とかすごい際どいな。『青春過剰Sisters』、ひとりずつカップルを成立させていってるのだとしたらこれで最後じゃない? 大人の泥酔キスなのに相手がまんざらじゃないってのも確かに熟した愛情という感じがする。というか、メインヒロインのカップル、常にエッチのことしか考えなくなったので、もう開花しちゃえよと思った。カリカリ繋がりは巧みで良かった。『きしとおひめさま』、かなり真面目な展開でしかも回想というシリアスダブルパンチ。一応父親が道化になったり子供が大人を翻弄するおかしさはあったけど、まあ、ぶっちゃけ、主人公カップルの、のろけ……ですか?? 『シロクマと未明局』、こっちもかなりのシリアス展開。しかも服を作ってあげられるのはこれが最後とかいう独白なども入っているので明らかに話が閉じていってる。一方では関係の再構築、一方では秘密の暴露、そして一方では狸の人間化。狸のテンションだけがこころの支えだよ……。以上です。
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