赤福大和「僕の文芸部にビッチがいるなんてありえない。」

赤福大和「僕の文芸部にビッチがいるなんてありえない。」読了。

なんか、今時のハーレム萌えアニメのイイトコ取りな感じ。
というか、最近のラノベはこんななのか？
講談社ラノベ文庫は初めてだが、２時間足らずで読み終わった。
あらすじを紹介する気もおきないが、面白くない訳ではない。
といって満足した訳でもないが。
とにかく、40歳過ぎて改めて手を出すジャンルではないな〜と思いました。


とにかく、普通の小説を読む時間がなくて（同人誌作成のため）、図書館からリクエストの本が来ても、読まずに返さなければいけないほど。
そんな苦悩の時間もあとわずかかな〜。
ようやく終わりが見えてきた。
今度の土日で同人誌原稿が完成しそう。
そして、23日祝日に、コピー製本かな。

なんだか、新刊落ちるんじゃないかと不安にかられたので、ここに書いておきます。
言葉に出すと、実現するという言霊の力に頼りま〜す。
やるぞ、23日完成！！！