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2014年12月11日04:22

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12/2 ロリ


 ミニチュア本を作る名人はあまりにもミニチュア本が好きすぎてインターネットのブックマークしたページもその画面のミニチュア本を制作する事で真のブックマークとしている夢を見た。ちなみにおれにはミニチュア本に対する欲求がないです。でかすぎる本に対して文庫サイズにしてえよと思うことはありますけど。午前八時の起き抜けの夢はキツネや白居易とはパラフィン紙越しにお友達なんだと自慢する内容だった。白居易は姿を見たことがないので記憶にないが(おそらく口先で言っていただけだと思うが)、狐のほうがしっかり見えていたので、いやパラフィン紙越しなので霞がかかったように見えてたんだが、そういうパラフィン紙のでざわりとか文字の霞み方なんかが好きなのでそのような夢を見たのだろうし、狐がそういうところにいてほしいというのはたしかにそうだなと思った。

 執拗な二度寝のせいで夢は相変わらず半分ぐらい忘れてしまっていたし悔しい、というか起きた時に寒くて布団に戻るという行動が発生しているのでいよいよ暖房が昼も必要になる時期かもしれない。いやでも起きて暖房付けて、部屋が暖まるまで寝よう、以後ぐっすり、という未来がありありと想像できてしまうのでダメだな、感覚的に身体が寒さになれないとダメだ。急に寒くなったからな、早く地球が温暖化して欲しい。とはいえいつものぐだぐだした起床時間に比べれば充分に早起きなのでそのまま早起きを楽しませてもらったよ。一応天気予報は百パーの雨予報なんだが、あまりにも風が強すぎて青空がメリメリと出てくる始末、こないだ修理したばっかりのインターネットの線がこの強風でぶっ潰れるんじゃないかという不安もありつつ、今日は出かける予定がひとつしかないから別にどんな天気でもいいやと諦めていたりもする。

 その出かける予定というのはHMVから届く、届かない、届いて欲しいが届かない、憎しみのシステムの成果物を受け取る予定なのだが、まあ今ほども言った通り遅延に遅延を重ねて届かない。こんなに遅れていても午前中にコンビニへ届いたりはしない、コンビニに届かない限りメールも届かない、ので本当に無能である、おれは最近苦情を入れ続けている、即日から翌日発送とか言っておいて全然発送しないし遅れてますという表示もサイトにないからだ、こんだけ恨むならHMVを使わなきゃいいってのはたしかにそうであって、ほとんど誰にも触られてない本が届くという唯一これだけしかない強みだけでHMVを使っていて残り全部が不満なのだが、雑誌通販は合わせ買いのAmazon、発送ラッシュのHMV、注文できないhontoの三つ巴なので、困るというレベルではない。不便な通販か雑誌の取り置きをしない近所の本屋の二択しかないのでこういう時ばかりは田舎であることが痛手になる、こういったわけで、どうせ暗くなって土砂降りの中取りに行かされるんだろう、と脱力しながら、口を大きく開けていた。

 恨むといえばめざましテレビで石川県が金沢県と表記された問題があったみたいですね。敵と認識しました。あっ、雑誌は、日没はしたが少し明るさは残っているという時間にギリ取りに行けましたんで。

 セフレこと世界ふれあい街歩きはドイツのライプツィヒ。ホント、過去の放送を見てもドイツイギリスドイツイタリアイギリスイタリアスペインスペインフランスフランス、行ってるヨーロッパの地域に偏りがありすぎ、世界とは名ばかりだなあ。先進的な駅から出るとやはり駅の周りなので中心部意であり都会っぽい。そこから旧市街へ、建物は灰色や乳白色、背は高く、その昔も中心地だったからなのか石畳の道が広い。ただし広場は無骨であり、ただ広いという感じ、だからこそ市場を開くのには適しているといった趣き。そのうちパサージュへ、パサージュとは紹介されなかったがパサージュって書いてあるしパサージュだ。現代のパサージュは観光地としても使っているからかこぎれいになってることが多いんだよな、カフェがあることで室内的空間は果たしているけど、民家の室内というよりはホテルの客室的な室内的空間になってる。あるいは綺麗なでかいアンティーク。住宅地として紹介があったところは全部銀行みたいな荘厳な集合住宅で金持ちなのではという気しかしなかった、百年前から変えてない窓ガラスとかどうなんだろうな、天変地異が怒らなければヘッチャラなのか。そんな荘厳な歴史地区に路駐しまくるのは本当に狂ってると思うけど。あと民家っぽいところは運河と鉄橋が交差したところ、運河に面したバルコニーがどうやらそれっぽかったが、中には入れるどころかそのバルコニー越しに喋っただけであったので、生活の様子などはわからなかった。花をめちゃくちゃに育てていて近所から文句言われないのがズルい。あとライプツィヒでは車で生活してるひと結構いるよ! って言ってるひとがいて、誇ったらダメな場所では、と心配したし、工房みたいなところは壁を埋め尽くすグラフィティーによるありがちな若手芸術家感で埋め尽くされていた。魅力的なちょっと汚い路地は一分も映らずにすぐ終わってしまったし、うーむ、という印象、仕事終わりが早そうなところだけは本当に良かったけども。寄り道コーナーはハルツ山地だったけど、ドイツの・山で見られる・妖怪ってだけでブロッケン現象っぽかったのに、ブロッケン山に行くとか言い出して、やっぱりブロッケン現象だった時の気持ちたるや惨憺たるものだったよ。以上です。

 それではまんがタイムきららキャラットの感想を書きます。『ひだまりスケッチ』、旧キャラが帰ってきた。片手間に人の話聞いてるシーン残酷で笑った。まあでもルームシェア的な空間に片方の人源の知らない友達大量に来たらそりゃ逃げるよなって気もする。『NEW GAME!』、お母さん下着姿だ! でもメインは下着姿じゃなくて後半のかわいい連発のところだろうな、照れる表情というか。その下着からインタビューへのブリッジも完璧だった。しかし有給消化という切ない言葉よ。『キルミーベイベー』、まとまりとしては怖い話なのにここまで笑えるの、やっぱり過剰なビビリが華を添えてるからだな。特に「ん」で始まる悲鳴を上げながら心霊のブツをめちゃくちゃにする狂気の部分が最高に笑える。海鮮幽霊というジャンルも渋い。『GA』、この四コマは大体そうだけど今回は特にエエ話にウェイトが置かれている、まあ夢見るメガネが今回のメインだからなおさらか。パスタで編み物したら重力に負けそうだけどな。というか実家浄土真宗か。『おちこぼれフルーツタルト』、ハナヤマタの作家の四コマがゲストで。人気あるから即連載とかじゃないんだな。露出的に脛に傷を持つ女の子四人が集まってアイドルになるという流れ、元からアイドルの奴が威張りそうだ! あとぶち抜きの使い方がうまい。『ブレンド・S』、お客様の同人誌を見た感想を誰も聞かないのが優しいと思った、みんなの性欲はそんなものでいいのか。メインヒロインの立ち回りが見事だったな、机に隠れた上で頭をぶつけたり、ただの同人誌から距離を取って座ったり。『まちカドまぞく』、第一話で登場したご先祖様が登場、家系的にかどっちもボケなのでボケ倒し漫才っぽくなっていていい。これ主人公基本貧乏でかわいそうだけど、他人の夢に入って飲み食い出来るなら逆転もありうる。あと寝てるとき口のあたりにアンテナ書けという図解がひどすぎて笑った。『ばーどすとらいく!』、新キャラとの絡みの続き、要は宇宙人は存在するか否かという話で、元気づけたいから宇宙人であることをバラすかどうかに眼目が置かれているんだが、新キャラの下着姿二連発で素晴らしいことになっているな。しかしまだ自決の覚悟があり危険だ。『Aチャンネル』、大人サイドの話。まあなんだかんだ言ってお似合いだよねというニヤニヤ感がお見合いの席で偶然かち合うというシチュエーションで最高に高められるのがいい、暴力を伴って。カンボジアで売ってそうなスーツ着てるなしかし。加えて、おまけコーナーの四コマと本編につながりがあるっぽいのも見事。『社会人から始める異次元ライフ』、また社会人か、とは書いたものの、ハーレムものだし、前回よりも直球でファンタジーだし、いいことずくめだから連載してほしい感じするな、最後のは反則だろいくらなんでも。あと冒険がお好きならっつって剣を出すあっけらかんとした表情が良かった。『はるみねーしょん』、中途半端なメイド喫茶が雑でゲラゲラ笑った、ああいう雑なやつが好きなんだよね。ひっくり返したら桃みたいなトンチきいた奴もいいけど、知恵の輪置いてごゆっくりどうぞみたいな展開卑怯すぎて腹抱えて笑った。『ごきチャ』、扉絵の構図すごくうまいな、流石の一言である。ただゴキブリが山林にいたら本当に見分けつかないからすごく平和だとは思った。『ぱわーおぶすまいる。』、主人公のダムが壊れる回。しかもカラーなのでエロさ倍増だし、まあ透けた描写の旨さと勇み足のお陰で展開的にはベタでサイコー、最後は親に怒られるというつらい展開なわけだが、親も親で主人公に女装を強いておいてよくそんな説教できるなっていう。『カスタムメイド!』、ギャップをうまく利用してるよね、学校と屋敷とのギャップもそうだけど、画力のギャップもうまい、そこでの一捻りが来るとは思っていなかった。しかし成人女性の若作りちょっと怖くないですか。周りの女学生哀れんでそう。『あやかしみッくす!』、妖怪とわたし的な話、途中まで完全に勘違いしてたけど、普通の参拝客とかにも余裕で妖怪が見えるのか、あんまり見ない設定だな。妖怪のキャラが立ってて読みやすいが、でかい妖怪はのっけから強そうだ。表情が豊かで良い。『たびだより』、ミラクっぽい流れだ、物語性が強く、若干暗い雰囲気をはらんでいる。オチにも悪い意味でなく気取ったところがあり、そのすべてがものあたりの舵取りをしている感じ。クッションになったところが墓なのがいいね。『あまゆる。』、最終回残念だけどカラーもらってるし愛あるな。最後まで割とドタバタしてるし、最終回のファクターが学年上がるだけなので暗い雰囲気もない、オチの噛ませとしての暗い雰囲気はあるが。しかし、それより、サブヒロインカップルがキスのおこぼれを頂戴してるのがあざとい感じで良かった。『へんてこバスと飴玉くるり』、これもミラク的で、しかもページ数が多い、絵柄は独特でしかも絵本寄りながら、ぶち抜きの立体感が凄まじく、しかもちゃんと世界観を持っているので理解しやすい。特に最後らへん、出てきた町を振り返った時の立体感は凄まじかったな。『アプリル』、これも絵柄が、独特というかちょっと昔というか、暖かみがある、悪いという意味ではない、むしろ画一化されてないという意味ではいい。アプリのキャラが携帯から出てきてパフェ食ってしまってもそこまで文句言わないのは優しいし、大オチもきれいだった、虹だよオイ。きれいなこころは守っていきたいですね。アラームのほうが寝るってのが良かった。『だいたいこんなンで?』、他人の夏休みを十人分しかもほぼ未着手で手伝うという真っ白な世界に部員が吸い込まれていく一方、根暗なキャラは姉に捕まって非道の別世界という落差が面白い。どっちがマシかみたいな観点なんだな。何もかも間違ってるポスター明らかに勃起してて笑った。『会長様の言うとおり!』、ロゴもできてないゲスト、役割も人間関係も複雑だが順を追って説明しているので割と混乱しない、会長の生意気さと弱さでうまく性格的な立体感を作り上げてるというか。しかも勧誘相手の姉の設定までしっかり立てているのが見事だわ。『ののかノート』、今回なんか雨にぬれるネタが多いな、次のイキモノシステムもだし。こちらは水濡れから着替えをコスプレにするという流れの中でコスプレ服制作を促しつつ頼ってもいいんだよ的ないい話だが、小学生男子の裸体に気合が入っていて笑った。『イキモノシステム』、書いた通りこっちも天による水濡れ話、こっちは先生から感じる生体的危機の流れ、で外側を包んで、内側はランタンを買いに行くそのテンションの高さを楽しむ的な、それでいて一発で家の中を掌握されるという複雑な展開をサラッとやってのけてて感心した。先生、犯罪者なのでは。『フレラジ☆』、ここ半年ぐらいつくづく終わりそうな展開を続けているけど、今回はその最たるもので表題のフレラジが終わる、バトンを次の若手に渡すという話なので、いよいよか〜という形。というかヒロインのひとり、本当に事務所やめようとしてるし、そこで一悶着ありそうで怖い。『平成生まれ2』、舌をストラップにする話めちゃくちゃすぎてゲラゲラ笑った。むしろいつも冒頭を飾るコンビに力強さがなくなってる印象がある。マヨとケチャップのボトルがご飯というのも怖いというか、それかばんの中でグイーなったら全部おしまいやろというか。以上です。
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