学校の帰りに幼なじみの家に寄ったら軒先のガレージにシャッターでなく簾を付けた空間で幼馴染みの祖父が鍛冶の真似事みたいなことを一切の道具なしにやっていたので四人縦並びで見学していたところ道場を背景にその祖父がじぶんたちの周りを高速回転して女の悲鳴が聞こえる夢を見た。よく覚えてる最後の道場を背景に高速回転のところのその道場ってのはおれが中学生の頃三ヶ月で退部した剣道部の道場だった、そこしか強く記憶に残る道場がないからだな。あと午前八時の起き抜けの夢は、思いっきりめちゃくちゃに曲がった枝を同じくめちゃくちゃに振り回せば魔法を使えるんだすごいねと煽る夢を見た。これは誰かがぶんぶん振り回してるイメージしか思い出せない。こんななりでも魔法を使いたいんだよねやっぱり。おれの話をしていますよ今。
寝坊した、というか昨日一昨日と眠い状態が続いていたのでその眠りの貯金が、よく分かんない表現になってきたな、やっぱ単純な寝坊ですわ、早く起きようとして結果を得続けるならその睡眠時間にいずれなれて四時間しか眠らないスーパー百歳みたいな事もできるんだろうし気合の問題なんだよな、というか起きた直後の眠たさの問題だ。ここを軽減するために多めに寝ても結局眠いんじゃ意味ないじゃないか、と疑問を呈した時だけ、無意識の野郎がマズいとでも感じるのか、早く起きられる。でも慣れたら無視して多めに寝ちゃう。この繰り返しだなホント。嫌なことを考えないようにラオスのラジオを聞いていたらインテルが入ってるみたいな効果音が流れてきたのでヘェーラオスにもインテルって入ってるんだと感動してしまった。あとカンボジア人は車のスリップオンのような笑い声をあげていた。
出かける予定がないのでインターネットニュースを読みながら空模様をなんとなく観察していたら明らかに冬特有のむちゃくちゃな早さで暗さと明るさが入れ替わるだけの雨雲それにともなって雨雲レーダーの方はまばらにちぎれた雨雲が押し寄せるといった冬特有の空模様になってきたためいよいよ降るか降るかと期待しててちょっと席を外した隙に猛烈に降ってきたりした、見せろよしとどに濡れる瞬間ってやつを。ともあれそれでなけなしのテンションが上ったので秋冬しか見られないことになっている(実際は直接見れば一年を通してみることの出来る)積雪監視カメラの映像を見てみたらさすがに紅葉が残っており一番雪がひどい峠でも積雪などはない状況、むしろ能登の方はまだ晴れている場所すらありなにこいつキーッという印象ではあったが、海沿いのカメラを見るとはっきり海が荒れている様子が確認できたので最終的ににっこりした。
そろそろゴミ更新するかという気分にようやくなったのでした、あっゴミというのはアイチューンズのことです、これはおれがウィンドウズを使っているからゴミと言っているんじゃない、マッキントッシュを使っている時からはっきりゴミだったアイチューンズがウィンドウズになって更にゴミと化した、そのゴミの長たるゴミのことを正しくゴミと呼んでいるんだ。大体iTunesをまだ使っている理由がiPodをまだ使っていることとフォルダー構造の問題があって呪いから解き放たれてないことなので、そういうのさえなければ真っ先に使うのを辞めたいアプリケーションであり、それはやはりマッキントッシュ時代から恨みを抱き続けているんだ、別にマッキントッシュだからどうこう、ウィンドウズではダメだ、という話ではない、アイチューンズはライトユーザーに向けてしか作られてない、今回のアップデートでもまた一歩、アルバムを数十枚しか持ってないような人間のためのものにシフトしたわけだし。なんでアルバムジャケットを並べる方式なんだよ。あれは本当に銃数枚とか何十枚レベルでしか持ってない奴しか得しないだろ、しかもそういうジェーポップユーザーですら、シングルをたくさん持ってさえいれば重くなる地獄に突入する可能性があるのに。どうなってるんだ。
それでは少年ガンガンの感想を書きます。『クロノス』がガンガン的に無名なのに新連載開始でいきなり巻頭カラー、なんでだろ。話は硬派なのでいわゆる定位置に行きそうな気はする。ページ数多いのに内容が少なかったんだけど、多分無言コマと大ゴマが多かったせいだな。『ソウルイーターノット!』、こちらは最終回、結局バトルで終わった、冒頭の流れから人間の関係性を描くと信じていたのに。しかもバトルにしてもメインヒロインたちに積み重ねたものがないから、結局大ゴマが死神になっちゃうみたいな。『とある魔術の禁書目録』、背景いいね、先月からバリバリに背景を書いてあって違和感がなくてとてもいい。引越の手伝いでグルメまんがみたいになる、のはともかく、ラッキースケベシーン、どう見ても乳首が描いている。いいのか? いいんだ! 『助太刀09』、犯人の名前ありえないほどゲスくしてるのは現実で被らないようにするためかな。カラーページの位置がキメでもないどまんなかになってて謎がある。総じて人間ドラマだった。『魔女の下僕と魔王のツノ』、こっちは乳首なしだ! というか男しかいないのにあっちやこっちの男が代わる代わる女になるの、性的には非生産的で悲しい。『今日のケルベロス』、ケツに蛇が向いてる描写、かなり狙ってる感じがしていい。眼帯女が後ろ手に鞭持ってるシーンがかっこいいのでホントバトルを描く実力もある、良い。あれ、新キャラが帰ったぞ。『俺の彼女に何かようかい』、念願の猫まみれ、もうちょっとテンション上げていこうぜ。やさしくない子作りとか最高ですね、冷淡なセックスだ。金と女でゲラゲラ笑った。『はんだくん』、手相を見る話。短めだったけど平凡で結婚しないのに子沢山って普通犯罪の温床だよね、いい。『ちちとこ』、オンラインの裏話的な内容、ここまで直球なのは珍しいね。途中のネタからのラストの手料理かぶせ本当にうまい。『黒の探偵』、相手のこれって心理学なのか、行動に重きがあるような。ともあれその伯爵というキャラがまた来て、サドの主人公がが赤面するシーンが与えられた。サービス満点だね。『とある日常のいんでっくすさん』、猫の鳴き真似はともかく這いつくばる必要はあるのかという疑問、カワイイの前では無効試合だ。ラストのいい勘違い、ホントに巧み。『ながされて藍蘭島』、引き続きノーパン。愛ゆえに自我を取り戻して主人公が勝ったという爽快感もある。しかしババアが幼女になったことでこのまんがの良心が完全に消えた気がする。ハーレム完成だ。『漫専魔王少女エナ様』、勇者が家にやってきた。ファンタジーボケした存在ふたりの手綱をひとりで引くの本当につらそう。でも、あっ、レズだ!! 『ブラッディ・クロス』、カラーの酷さ、構図はともかく、解像度ひどくないっすか? 第三の敵のコピーとか送信の原理が完全に説明されてないのでライトな全能感に成り下がってる。どういうインターネットなんだよ。『愛狼童話 赤ずきん!』、悪者がまた出てきた。残酷ながらも仕事に真面目というボケかたから仕事の呼び出しを受けて帰るの、ネタの構造がしっかりしてていい。『うみねこ7』、人殺しの続き。まあこのへんはひとが死ぬだけとはいえ、途中で観客席挟むのはいい仕掛けだね。『紅心王子』、かなり過去の回想、その回想の中で動こうとする主人公、というかなり無茶のある話になっている、主人公が帰った未来はもう別の未来なんじゃないのか、パラレルワールドだよ。『Secret』、なんか話が変だ、辻褄はあってるんだろうけど登場人物が少ないので使い回し的になってる気がする、というか主人公がたりしてた主人公であるじぶんの知らないじぶんがなにかやってたパターン、前も使ってなかったっけ? あと女だったのに男の顎を書いてるのは卑怯かな。『屍姫特別編』、最終回後日談の回想。相変わらず躍動感のあるノーパン描写で恐れ入るが、最後のシーンってあれ結局主人公が早死にしたってことだよね。かなり切ない終わり方だと思う。話の仕組み上しょうがないとはいえ少年誌としてはホラーやサスペンスでもないのに珍しく救いがないというか。以上です。
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