仕事疲れもありますが

なにを、いつ、どこまで書くか。

お話を実際に文字にするとき、最も難しいのはこのあたりのさじ加減のような気がします。

外伝７で呪文の眠りに陥ったオルトの横で老アルバがその過去を語る場面。オルトがアルバにも知らせていないことや、アルバの側の憶測なども滲ませつつ、手探りしながら書いてます（汗）