オルフェウス室内Oのチャイコフスキー演奏の対極に位置するものを僕が挙げるとすれば、それはアブラヴァネル/ユタSOの演奏に他なりません。「弦楽セレナード」がないのは残念ですが交響曲全集が輸入盤で再発されています。CD5枚で2000円という最
電気屋でSDメモリーに録音できるラジカセとメモリープレーヤーをセット販売しているものが1万2千円で売っていたので面白半分で買ってみたら、さすがに安物だけあっていきなりCDのモーターが回らなくなったので保証期間で交換と相成りました。メーカー
オルフェウス室内Oのディスクをここしばらく聴いています。指揮者にリードされ手足となって動くのではなく楽団のメンバーの総意をなにより重視するというこの楽団のあり方は民主主義という概念がなかったクラシックの時代とは似て非なるものだろうと思うの
ひるゴンさんに誘われて入会したのはいいけれど、とりあえず何を始めるかが問題です。 実際の身辺のことというのは書きにくいように思うので、クラシックのエッセイまがいのものをボツボツ書いていこうかと思ったりしています。 今までとあるサークルに月
Windows付属のペイントでちょこちょこっと描いただけのものですが、何も無いのも寂しいので……。 一寸わけありの絵ですが、僕から説明するのは今となってはお恥ずかしいものです。多分mixi内ではひるゴンさんがわけを知る唯一の人物だと思いま