家族が近所にドンドン家を建てていて移住するとか行ってたので何回移住するんだよと文句を言っていたが無職であるおれは従わざるを得ずおれの本棚の本とかどうするんだよとか思いつつ新居を見に行ったらリビングだけは広いがテレビも小さくなってるしソファーはこぢんまりとしているしその他の設備はすべて今の家より小さくなっておりさらに家のその他の部分は立体迷路のようで一見してどこに誰の部屋があるかも分からず家の周りがスカスカで景色がいいのが唯一の救いぐらいなものでおれの部屋はなぜか屋根裏みたいなところに設置されていて壁がないから広く見えるだけで実際のスペースは狭く本棚だけが電動で縦に長く欲しいものがすぐさま取れるという仕組みだったが一番上の本だけは絶対にずれるというちょっと不快な仕組みだったしそうこうしている間にも家族の間に不和が生じていて家族のひとりは元の家で暮らすとか言い始めたしたしかにもったいないからその言い分も分かるがそれだともう完全に別居だなと考えていたら新しい家の方はまだシャッターの塗り直しが終わってなくて〇〇商店という文字が書かれたままになっていたのでもともとのそこの住人とか客がリビングに入ってきちゃうしリビングには用意周到に古着が並べられていて客がそれを見て何点か購入し意外と安かったねなどと言い合っているのを見送ってからこの辺の地理を確認したいおれは近所である新しい家の前を通る道を南へとひたすら歩いていたらなんか畦道みたいになってきてバランスを取るのも大変だったし近所にこんなド田舎があったんだなと感心しつつ行き止まりを左折したところにある公園に来てみたらガキが相撲を取ろうぜとか言ってきたので嫌だよ服が汚れるしと拒否して帰りも同じ道を通るのがしんどいからワープのための転送設定を腕時計にかまそうと思ったら間違ってリセットしちゃって初期設定からとなったので焦っているところを同じく半裸の青年が覗き込んできたので邪魔だよと払い除けながらも結局はその青年ともと来た道を帰ることになりまた畦道を歩くことになったんだけど畑にいる知らないおっさんが将棋に誘ってきたのでルールなんか知らないよと拒絶したのだがよく見たらそこはジジイもガキも全員が半裸だったのでなにかの部族なんだろうかと思いつつ進んでいたらいつの間にか施設のような場所に来ていてさっきの半裸の青年が施設内の階段を上り始めたのでおれもついていこうとしたら手で静止されたし確かになんか薬品の匂いが漂ってきていて行っちゃいけない雰囲気が出てたしあの青年ってこの施設の被験者だったのかと思うと急に恐ろしくなりそもそも来た道を間違えたのではないかと引き返してみるとさっきの畦道は一本右のものでそこを戻るとようやく帰宅できたのだが新旧の自宅の問題はまだ解決しておらずともかくそことの行き来をたやすくするためにワープ設定を確かなものにしなきゃならないんだけど何度やってもエラーが出てどういうことだろうと思っていたらじぶんが今いる座標をそのまま読み込むとダメと言うことが分かったのでごくごく僅かに数値を変えると登録できたという夢を見た。かなり昔の夢なので長いとはいえあまり覚えていないのだが、座標のセーブをミスったくだりはかなり焦ったので覚えている。
今日は室内の植物に水やりをしてから皮膚科に出かけた。皮膚科はいつも混んでて嫌ですねえ。そのついでにホームセンターに行ったけど何も買わずに帰ってきた。植物目当てだったのにな、というノリで、そのままちょっと弱った植物を捨てることを思いつく。そこにこないだのヒペリカム・アンドロサエマムを植え替えてくるという寸法だ。そしてそれはうまくいったのだが、枯れて弱ったという理由で捨てた植物も根張りはかなりしっかりしていたので、これはおれの育て方がまずかったんだな〜と反省したりした。あとは自室に戻り、プロの植え替え動画を見て、地面に土をドンドンこぼしてもまったく気にしない様子を見てビビっていた。それからこれは夜中だな、主にヨドバシカメラでずっとタライを見ていた。トタンのたらい、なんとなく欲しいけどどこに置くんだという問題があるしなんとなくでは買えないな〜とか考えながら。いやトタンのバケツでいいんだけど。まあたらいは園芸用途にしか使わないのでそれだったらバケツでいいよねという話になるのだが、バケツを買うにしても金属にしたいという強い気持ちがある。そして翌日は一日雨の予報だったので、弱った植物を捨てたり余った残土からひたすら根っこを取り出す作業をしたりする予定を立てたりした。
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