パソコンに繋ぐメカがふたつとも有線のものだったのでいよいよパソコンがコードだらけになり座る場所が埋め尽くされてしまう夢を見た。これはなぜだか強烈に覚えていて、何ていうか机の下の足を入れる部分があるじゃん。あそこがマジで色とりどりのコードだらけになっていてこれはまずいぞって感覚に陥っていた。起き抜けには、言語習得を諦めたら教師の顔に既視感が発生したしだから試験を難しくされたんだなとイライラし始める夢を見た。こっちは起き抜けの夢だからか完全に記憶にないな。夢はこれだけ。昨日寝た直後に起きたけど、それ以降は暑過ぎたにもかかわらずグウグウ寝ていた。
早速、というわけでもないが本を捨てる箱が届いたので、用意していたメモを確認していた。以前までは捨てる本を固めて置いておいたのだが、それをすると積んである本の量を見てうんざりすることが多々あったので、それからは捨てるべき本をメモするだけにしておいたのだった。しかし今日は嫌な日だった、太陽が出てなくても暑かったからね。そこで出かけないことにした。もちろん本を捨てる箱が届いたことも大きい、モチベーションがある内に片付けておいた方がいいに決まっているからだ。しかしその前に掃除をした方がいいと思ったので、した。これは本当は順番が逆だったかもしれない、本棚を散らかすとホコリが立つから。暑さで気が狂っていたのかもしれない。とりあえず掃除を終わらせてから冷房をつけたのでかなりヘトヘトになったね、掃除してるときは窓を開けたいし、窓を開けつつ冷房をつけるみたいな豪快な真似は実家ぐらしのおれにとって暴挙に等しいので。それからメモに従って本を抜き出して箱に詰めまくった、五十冊ぐらい捨てたと思うな、ダンボールが今まで経験したこと七位ぐらい重くなったので。さすがに腰がヤバそうだと思ったし、前はこれで腰だか足を痛めたはずなので、細心の注意を払ってそれを玄関に運んだ。でやっとコーヒータイムだったってわけだ。
それからオンラインのまんがを読んだね。まんがを読みながら音楽を聞いていたら聞いたことない実験音楽が流れてきたので、なんだろうと思って曲名を確認したらTRFのライブのオープニングだった。しかし、これはまんがの話だが、「笑って泣いて喧嘩して」は紋切り型過ぎるので笑ってしまうな、大抵シリアスなシーンで使われるので困っちゃうね。でちょっと飽きたら本棚の整理をしていた、空いた場所に本を入れたり、同じジャンルのものをまとめたり、その分のスペースをあれこれしたり。本棚の整理はむちゃくちゃ楽しいんだが、本当は本を読むことが楽しくあるべきなのでちょっとおかしい。なんか昨日のまんがの件、よく見たら声明を出すとかいう行動があったらしい、これはつまらん話だ。つまり、なんかコミックスかなんかで表現が改変されたけど、黙ってなされたので読者が色々想像しているんだろうと、そう思っていた。現実は電子版の時点で差し替えをして、しかもポリコレ配慮的な声明が出ていた。「偏見や差別の助長避けたい」というのがその理由らしい。そのつまらんことをした作品がどうでもあっても、おれが作品を書くとしたらフィクションとして書くのであり、必要であれば現実には存在しない狂った殺人鬼も出すだろうけど、それは社会的に完全に配慮された殺人鬼ではない。そうでなければまんがの最初に「この作品はフィクションです」とか書いてある意味がなくなる。フィクションの中では異常な悪人も出すし、反社会的な人間も出す。主人公が必ずしも道徳的な人間とは限らない。それができないなら、何のためにフィクションを作るのか分からない。今の価値観は所詮今の価値観であり、作品は長生きをする。今から百年前の価値観が違うように、今から百年後の価値観も違う。今の作品は百年後の価値観にはそぐわない。でも作品は価値を持つ、だからこそ今の価値観に合わせてやる必要などひとつもない。曽根崎心中みたいな作品は生まれたのはフィクションにそういう価値があったからだろ。
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