平成30年11月中旬、山形県の廃村探索2日目、
河倉に続いては、その北東側、直線距離だと2.5kmほどの長滝(ながたき)を目指した。
長滝は最寄集落 砂谷(いさごだに)から2.5�辧�標高は291m(分校跡)、戸数11戸(S.37)の農山村で、昭和56年に離村した。
長滝への道はふた通りあって、往路は少連寺を通る道を選んだ。少連寺−長滝は3�劼△襪�、渓谷沿いに上がるだけのため走りやすい。
たどり着いた集落跡は数軒の家屋が建っており、神社(大鳥神社)も整然としていた。
田川小学校長滝冬季分校は、へき地等級2級、児童数5名(S.48)、昭和48年開校、昭和54年閉校。
外で作業をする方(Nさん、60代ぐらいの男性)がいたので、ご挨拶をして冬季分校について尋ねたところ、
「使ってはいないが建物は残っている」との返事を得た。
そこは事前に想定した場所で、訪ねてみると「鶴岡市田川公民館長滝分館」と記された建物が建っていた。
長滝の探索はおよそ30分、敷地に風呂釜を利用した水回り施設が残っている家跡が印象に残った。
風呂釜は、タイル張り、FRP、ステンレスと様々なものがあった。
画像1 長滝・集落遠景
画像2 赤い鳥居が印象的な大鳥神社
画像3 長滝冬季分校跡には、公民館兼用の建物が残っていた
(2018年11月11日(日)午後3時5分〜3時45分頃)
ログインしてコメントを確認・投稿する