平成30年9月中旬、秋田県の廃村探索2日目、
東由利原に続く2番目の廃校廃村 東成瀬村檜山台(ひやまだい)は成瀬ダム建設に伴い離村した農山村で、
東成瀬村中心部から20�辧�標高430mの山間にある。
東成瀬局郵便区地図(S.28.10)には13戸とある。
『秋田・消えゆく集落180』には、「平成25年に最後の1戸が移転し無住になった」と記されている。
成瀬ダムは2024年の竣工に向けて、工事が進められている。
檜山台はダム堤体の下流部になるが、資材置き場として使われているらしく、集落跡は立入禁止となっている。
「ダムの手前にあるのに、移転って妙な話やね」と妻から声が上がった。
大柳小学校檜山台冬季分校(のち檜山台分校)は、へき地等級5級、児童数18名(S.34)、昭和32年開校、昭和54年閉校。
分校跡は R.342の分岐から1�劼両貊蠅砲△襪�、ゲートは厳重に閉ざされていた。
「何か集落の痕跡はないか」と国道沿いを注意深く観察すると、新しいコンクリの祠が見つかった。
祠の横には「奉齋 龍神神社 山神社 稲荷神社」と刻まれた碑が建っていた。
探索で見つけた檜山台集落の痕跡は、この祠のみだった。
画像1 檜山台・集落跡はダムの資材置き場となっている
画像2 国道沿いに新しい祠が見つかった
(2018年9月17日(月祝)午後2時25分〜2時45分頃)
ログインしてコメントを確認・投稿する