平成30年6月中旬、北海道・後志の廃村探索 旅3日目(6/10、日曜日)、
蘭越町川上に続いて、現住集落 豊浦町新富にも立ち寄った。
新富の戸数は14戸(H.27)。その多くは大規模な酪農家で、冬の積雪は厳しそうだが、
生活は豊かな感じがする。
新富小学校は、へき地等級5級、児童数34名(S.34)、明治40年開校、平成15年休校、平成18年閉校。
道道32号線と914号線(新富神里線)の三差路から校舎が見えたので、
様子を見に行くと、学校跡のそばに住まれる地域の方(Tさん、40代の男性)と出会った。
Tさんは平成28年に横浜から新富に移住され、新富では酪農体験ガイドをされているという。
小学校の校舎を見学させていただくと、体育館の中には詳細な新富地区の年表が貼られていて、
「へき地5級地が4級地に変更になったのは、除雪体制が整った昭和63年のこと」とわかった。
画像1: 新富小学校跡の校舎
瀟洒な校舎には、15年前(平成15年)まで児童が通った。
画像2: 新富の歩み(年表)
情報満載の手書きの年表は、平成7年で止まっていた。
(2018年6月10日(日)午後1時25分〜1時50分頃)
ログインしてコメントを確認・投稿する