平成30年戌年、11度目の廃村探索、
茨城県の廃村に行ってきました。
場所は鹿島臨海工業地帯、神栖市深芝浜(ふかしばはま)、
最寄り駅(鹿島線 鹿島神宮駅)で自転車を借りて行ってきました。
現地は鹿島東部コンビナートの一角で、
集落の痕跡は何ひとつ残っていませんでした。
息栖小学校深芝浜分校は、へき地等級無級、児童数260名(S.34)、
大正7年開校、昭和44年9月閉校。
同年10月、鹿島港が開港しており、集落がなくなったのは
閉校と同じ頃と思われます。
鹿島港がY字形に掘りこまれているため、現地までの距離は遠く、
やや雲が多めとはいえ、炎天下、
50�匐瓩�自転車を走らせることになりました。
画像1: 深芝浜・交差点の標示板
交差点は、集落跡から1�劼曚鋲鄲Δ砲△襦�
「深芝浜」という地名は、この標示板以外に見られなかった。
画像2: 鹿島石油(JXTGグループ)鹿島製油所の施設
集落跡の西半分(分校跡を含む)は、製油所の敷地になっている。
製油所の操業開始は昭和45年4月(分校閉校半年後)とある。
画像3: 東京電力鹿島火力発電所の施設
集落跡の東半分は、発電所の敷地になっている。
火力発電所1号機の運転開始は昭和46年4月、
製油所、発電所の所在地名は
昭和48年に深芝浜から東和田(とうわだ)に改められている。
(2018年7月21日(土)午後1時15分〜2時15分頃)
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