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2018年07月19日02:39

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 メジャーリーガーがガキに絡まれたので腕に直接縫い付けようとしていたボタンを引きちぎって話を聞いていたら駅に帰りたいとのことだったのでタクシーを止めて事情説明して行かせようとしたところアンタも用事があるんだろついでに乗っていきなと言われて確かにじぶんの目的地も近いが六時間かかるとか言ってるし本当にガキの行きたいところってそこで間違いないのかと訝りながらすごい粗い運転に耐えて他の車に接触しそうになりまくってコンビニにひとまず到着したので何事かと思ったら弁当タイムらしい夢を見た。まだらに覚えているけど冒頭の痛そうなシーンは語感でしか覚えてないな。あと、勝手にPDFができる夢と、手のひらにけがをした夢を見たんだが、起きてみたら両方なかったので両方夢だった。勝手にPDFができてほしかった……。あとあと、ロボットが普段は風呂に入ってないとかいう話を聞いてどうやって汚れをメンテナンスしているんだと訝る夢を見た。また訝ってましたか。起き抜けには、怪しい会社が我々はホルクスワルゲンの味方ですと謎の声明を出している夢を見た。これは起き抜けの夢だから覚えてないと言いたいんだが、ホルクスワルゲンとかいうふざけた言い方が面白かったので覚えている。

 おれは起きたらすぐパソコンを付けてすぐメーラーを付けてブラウザも開いてクライアントも立ち上げるんだけど、だいたい一番早いアクションを送ってくるのがメーラーなので、望むと望まざるにかかわらず、いの一番にメールを確認することになっている。でなんかAmazonからメールが来てるんだけど、午前八時半に配達中メールが来ているのに配達は完了していない。別に本日中に来ればいいのだがいつもは午前中に来て(しかも家族が受け取って)いるのでおかしいなと考えながらも、このときはその疑問を解消せずに使ったお金の計算などをしていた。それでそれも合致してからしばらくしても反応がない、出かけて帰ったら夕方だし具合が悪くなるだろうとあれこれ調べてみるとなんと違う家におれ宛の不在票が突っ込んであったらしい。さすがにそれはよくないということで配送会社に電話をしていた。過去はともかく別にそれぐらいのことでキレるほどの人間ではなくなったので、電話自体はスムーズにいったのだが、その受付のひとに聞いても見ても誤配された理由がまったく分からない、寝ぼけていたのか? とにかくこのような理由で、知りたかった疑問は解消されないまま、インターネットのスタートが遅れてしまったのだった。しかし部屋でじっとしていても暑い。じっとしているから暑いのか。室内のすべての窓を開けていてもまったく涼しくならないけど、無職だから昼間から冷房付ける気にもならない。困ったものだ。

 今日はまず遠くのブックオフの方へ出かけた。セールの予告があったにもかかわらず特に商品は増えていなかったので、うーむと唸ってしまった、このラインナップならセールのときに来てもしょうがあるまい、と。その後ガレージに行ったけどここも商品に変更はなし、魔界図書館へ向かう。異世界の書を二ページだけ抜き書きして、最後に昨日休みだったマンションの様子を見てきた。今日は開店していたが、商品に変更はなかった。ただ安売りワゴンの中身は入れ替わっており、より一層興味のないものになっていた。サスペンスの文庫本ばかりというか。で帰宅していろいろPDFを掘っていてビビったんだけど、デジコこと国立国会図書館デジタルコレクションの「新燕石十種. 第4」が閲覧不能になっている。なっている、というのは当然以前は閲覧できたわけで、当然ダウンロードもできてた(現にダウンロードしたものが手元にある)わけで一体全体どうしたことなのかさっぱり分からない、、見たところ団体名義っぽいし誤認で権利が復活するようなこともなさそうなんだが、こんなことあるんか、というかどんなことがあったんや。

 セフレこと世界ふれあい街歩きは、ラオスのビエンチャン。リアルストリートビューや!!!列車からのスタートで、さっそくレジャーシートでつくったとしか思えない配色の手作りカバンを持つババアが出てくる。また駅から少し離れてトゥクトゥクみたいな乗り物の荷台を見るとさっき見かけた男が麻袋を積み込んでいる。気前よく中身を見せてくれる、タケノコが詰まっている。商売ではなく北部ラオスからのお土産とのことで、ラオスのひともタケノコ食うんだと思った、おれは嫌いだけどね。それからいきなり市場に出て、ラオスの雑なフランスパンが紹介される。そういや前のセフレでも雑な門構えのパン工場に潜入してたよね、なつい。それから大量のネギを抱える客がいたり、縦長の手押し車に大量の野菜を載せてるババアがいたり、物量がいろいろとダイナミックである。そしてもち米を焼く奴らもいる。フランス語を学んでいるらしくフランス語でうまいという意味の言葉を発していた。なんだっけ忘れたな。メルシーボクだっけ? さらに市場には、たらいの中に……いきのいいカエル!! カエルは焼いて食うと言っていたが、焼くところも食うところも見せないらしい。寺院の門ではその門の左右に配置するでかい象のオブジェが整備されていた、あるいは今新しく設置しているのかもしれない。ラオスでは白い象は神聖らしく、あれどこかで……タ……タイ……で……みたいな気持ちになった。人通りが少ないところで、ビエンチャンは緑の都と呼ばれている、という説明が入ったけど、あんまり聞いたことないし、それほど嬉しくもないだろ、緑て。凱旋門ではテンションの高い田舎者が、サバイディー! キャー! サラワン県から来ました、とか騒いでいてストレートな田舎者だし大変に良い感じだった。サラワン県で焼畑農業をしているから凱旋門登るぐらいへっちゃらとのこと、さすがにそれは関係ないだろ。凱旋門の内側はラオスっぽい装飾で、この辺が元宗主国フランスとの違いなんだろうな。歴史説明コーナーでは、ルアンパバーンでも見た仏教ネタが扱われる。タートルアンから金色の玉が運ばれてきた、そういう祭りらしいが、まあ金玉だよね。戻って、箱にコピー用紙貼り付けるタイプの店が映すでもなく映っている、こういう店は良い。ここで信者が寺に飯を持ってくるシーン、寺の床が異様にピカピカで、信仰心の賜物だなと思った。ただ寺にペットボトルの水を持って来ていいのか? 先進技術を取り入れていいかどうかは分からんがストレートすぎではないのか? そのあとはずっと少年僧たちへのインタビューシーンだった。外に出てみると電線がグチャグチャ、その近くにある三輪タクシーの中でハンモック吊るして寝ている男がいる。こういうのストリートビューでもたまに見るけどハンモックだったんだな、すごく器用だ。いちいち吊るすの大変そうだなと考えていたがそうでもないらしい、だいたいの三輪タクシーにはその中に渡してあるパイプに巻きつける形で収納されているらしく、いちいち引っ掛けて吊るしたりするものではないとのこと。ここから住宅街に入る、地面はラテライトであり、そんな通りにあっていいのか分からないぐらいそれなりに大きい家が出てくる。周りは素朴なので異空間みたいだな。下では犬がワンワンワン、地上では人間が樹木に虫取り網のようなものを突っ込んでいる。これはないをしているかというとアリの卵を取っているらしい。当然アリにめっちゃ攻撃されて体中が痛くなるけど、それでも売れば高値だし食べれば酸っぱくてトロトロでおいしいので取るんだとのこと、食べるときはオムレツや温サラダにするらしい、詳しいお話をありがとうね、アリだけに……。アリの卵を食べないひとはラオス人ではないとまで言い切っていて、グルメコーナーが楽しみになってきた。寄り道コーナーはターナレーン、列車を見に行く。この地名見たことあると思ったら前ネット記事で見たことあるのか。乗り合いトラックの乗客に列車は怖いって言うひとたちがいるけど、その乗り合いトラックに乗ったりアリの卵を食う方が怖いのでは?? 到着した駅には初めて列車に乗るひとたちがいてほほえましかった、まあおれも乗ったことはないのだが……。一日二往復なのでしばらく待たねばならないと駅の周りをブラブラするが、ここがなんとラテライト剥き出しのド田舎。最高だ。畑には土の中のカニを掘っているひとたち、このカニをグチャグチャに潰してるところ見たことある!! しかし農民が来ている服がボロボロヨレヨレ過ぎる、なんちゅう服だよ、農民オブ農民か? そのあとで出てきたラオス人がダメージジーンズ履いてても、もうそれが加工なのかマジなのか分からない感じなんだよな。彼は大学生で、親が持たせてくれたもち米をタイ人の恋人と食べる予定らしい、なんか昔話みたいだな。ディーゼルの二両編成の列車が路面を走って寄り道終わり。戻るとカラフルなブツを売る店があったが軽く言及するだけで立ち寄らない。ワットシーなんちゃらという寺でお祈りする信者と坊さんの間に燭台と小さいカゴに入った鳥?? がいるけどその説明もなかった。外には子だくさんなのでお礼に来た一家がいる。近くの公園の駐車場では屋台の準備中、低いテーブルに何故かトイレットペーパーが常備されていて、その横の絨毯の上ではガキが寝ている。トイレットペーパーの方がティッシュペーパーより調達楽なのかな、食欲なくすと思うんだが。ちょっと歩いたところにいる若者たちは、ラオス伝統の踊りにヒップホップダンスをミックスしている。ラオスの若者はなんでも出来る、という自信に満ちた態度からHIPHOPが出てくるとは思ってなかったな。ここでグルメコーナー、フランスパンやブタやもち米が出てきてみんなそれなりにうまそうだったけど、あれだけ前振りがあったアリの卵料理を出さないのでスタッフのことを信じられなくなった。コーナーが終わって、バルルルル(バイク)という音がする真の住宅街へ向かうと、托鉢用のもち米ちまきをらめっちゃくれるおばさんがいる。そのおばさんがバイクで去ったその背後、ボロ家屋かと思ったら美容室ですごい、あの門構えで内部こんなことになってんのかよ。次に出てきたのも何の店かわからないし、子供あやしてる男のシャツに日本語で「犬の恋人」って書いてある、ここが一番よかった、子供は犬か!?!? 川沿いではババアたちがガキの手首に糸を巻いている、なんかまじないらしい。ミサンガみたいなもんか。ポケモンの服を着た女のガキなどもウロチョロする中、ようやく戻ってみると犬の恋人がずっと待っててくれてた。で最後に夕焼けのメコン川を見て終わり。ビエンチャン、最高!
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