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2018年05月17日04:08

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4/24 czjbif


 毛だらけの小型象たちとのふれあいコーナーに入ったが少し触っただけですぐ寝るしつまらんからでかい鳥の映像を見せて飛べるようにしてやろうかと連れに相談する夢を見た。毛だらけの象って下ネタじゃないんですか? しかし飛べるようになる象ってダンボのころだろ。あと、金ないけど酒屋のバイトは嫌だなと考えていたらカレンダーも五月以降の分がなくてこのカレンダーも貰い物だったかと金のなさを悟る夢を見た。なんやねん、金銭的に残酷過ぎるやろ夢の内容が。あとあと、銭湯では百二十円払えば酒飲み放題らしくてすごいサービスだけどそれだけ経営が悪化しているのかもしれないと思う夢を見た。その銭湯行きたい!! 酒を飲むところまでいかないのが夢って感じだよな。あとどこかで、謎の豪邸にみんなで連れ立って出かける夢を見たはずなんだがよく覚えてない。起き抜けには、塩ボトルを忘れちゃいけないと模写し始めたら案外うまいしこの先まんがの連載分の十二話のうちどこかで出すことになるので探さないといけなくなる夢を見た。文脈的にしか判断できないが、まんが家になった夢なのかな?

 起きてパソコンを付けてニュースサイトを巡っていたら一発目に労働が邪悪であるような情報が流れてきたのでマジで義務から労働を解き放ちたいなと思った。労働組合が疑似ストライキとして東京駅の自販機の補充をやめたみたいなことが書いてあったけど、結局その後の話を聞かないしどうなったんだろう、まあ調べれば出るだろうけどだるいな、いい方向に向かっているといいですね、だいたいこういうのは時間外労働か給料で、時間外労働は企業がすぐに使ってしまうから良くない、残業は使いものにならないと思っているんだよね、ほとんど人件費の削除を目的として使われているから。なんか銀行法? みたいなやつに、国が国債をドバドバ発行して中央銀行に売って金を得るのは禁止されてるらしいことが書いてあったはずなんだよね、こないだ読んでる本に出てきたから調べた。それは一度そういう方法を使えば依存してしまう、麻薬みたいなものだからと書かれていたが、残業というシステムはもうすでにそうなっているのではないのか、企業にとっての麻薬なんじゃないのかと考えていて、やむを得ず使うものであるのに毎月これこれの残業は組み込まれていますみたいな企業がたくさんある。毎月あるなら単純に人員が不足しているのだから雇用するべきであるのにそれを怠っている。それで企業は悪い儲けを得ているが、社員にはしわ寄せが来る。しかも慢性的に残業を使っているので、本当に残業を使うべきタイミングではまともな残業が使えず、サービズ残業などを強いてしまう。これらすべてが薬物の依存とまったく同じで不幸になるのは労働者ばかりという状況が現にあって、しかもふつうのこととして捉えられているのが怖い。

 今日は出かけなかったのでこの手の話を続けるけど、その後のニュースでもまた、道徳の時間で母親の家事労働にお金が払われないのはおかしいと声を上げた子供が特にフォローされることなく、家族愛の方面に収束したという、「学校の道徳」のニュースを目にしたんだよね。これって家事労働に賃金を払うべきという問題だろ。おれはまったくその通りで払うべきと考えているし、その方法はベーシックインカムしかないと思っているよ。だって実際問題、配偶者が払うことは不可能でしょ。家事労働者がだよ、外で労働してきた家族に給料をもらうためには、そのためのお金が必要となる。同一家計で分け合っても意味ないんだから余計に金もらうしかないでしょ。つまりその外で労働している家族が会社からその分余計に給料をもらわないといけないが、それだと独身者が不利益を被る。あるいは企業としては独身者を雇う方が圧倒的に安く上がるのだから夫婦が不利益を被る。とはいえ家事労働は明白に資本主義を支えているのだから、家事労働者には絶対に金を払わないといけない。それはどこからかというと、家族のシステムの外からというしかない。そして別に配偶者を持つものだけが家事労働をしているわけではなく、独身も当然ながら家事労働をしているわけで、これらの人間にも平等に金を払わなければならない。それは誰ができるのか、個人が出来なくて企業ができないなら自治体、それもできないなら国である、ということでベーシックインカムが必要という話になるわけ。つまりベーシックインカムは倫理的! 今すぐくれ!!! 道徳の授業に話を戻すと、家事労働は資本主義を明白に支えているのにタダで良い、みたいな歪んだ姿が、「無償の愛」みたいなズルい概念に引っ張られて正当化されるのは本当に最悪なんだよね、それは愛ではない。この愛なるものが、家事労働、残業、ボランティアのすべてで資本主義と悪く結びついて、タダ働きを強要している。こういう資本主義がポリティカルにコレクトネスですか? 今や資本主義が最大の不平等でしょ。

 セフレこと世界ふれあい街歩きはスペインのセウタ、アフリカ大陸にある飛び地。なんか城壁の植物除去してるんだけどどこかでも見たようなシーンだから一瞬再放送かと思って焦った。各地に同じような人間がいるらしい。しかしナレーションが「アフリカの太陽!」って言ってるけどほぼヨーロッパだろこれ。柄杓でお金を受け取る八百屋がいて、父親は頭が良くて云々という謎の自慢をし始める。街並みだが、さすがにヨーロッパに近くてスペインそのものであるためかアフリカ感がゼロだ、完全にスペイン。カツオを開いて干す男の住んでいる小屋は随分なあばら家だが住んでいないのかもしれない、干してる量が異常だから。ここで軍隊の紹介が入り、侵略の歴史が紹介される。まあスペインは当時強かったですからねえ。強かった頃のスペインの自慢話が延々と続くわけだ。で街に戻ると、土っぽくて若干アフリカっぽい建物が目につく。インド系の商人がヒンズー教のたまり場にいて、どうも寺院であるらしく、その雰囲気が区画全体の土っぽさを形成しているのかもしれないと思った。ところでマザー・テレサの横にサイババの写真置いてあるの普通なのか? 普通に笑ってしまったんだが。大通りに、家具! 家具! ってでかい声を上げてるオッサンがいて、なんだろうと思ったんだけどそうやって叫びながら家具を買い取っているらしい。ついていくと、とある建物の前で呼び止められたんだけど、テレビを案内して「タダであげるよ」と言っている男に対しストレートに「いりません」と返事していてアツかった。タイプが古いとかなんとかで買わないらしいがあんなに堂々と断るんだな。広場に行くと女学生たちがたむろしていて、今食ってるメシは昼ごはんかと聞かれて爆笑していた。キリスト教徒の彼氏がいるのよという謎の冗談は無宗教だからよく分からないな。受け入れられるレベルなのだろうか? 男子学生も出てきたが、不自然なぐらいに黒人が出てこないな、別に黒人だらけである必要はないんだがこんなに少ないものなのか。ここで城塞の中のバルに移動した。聖母マリアの下で肉焼くんか、ええんか。しかも料理人がキリスト教徒と結婚してるイスラム教徒だ、この辺の自由さは分かるけどマリア様の前で肉を焼くのは反則だろ。あと飛び地の特性を活かして国境の様子を映していて面白かったんだけど、混雑してるのにその国境で話を聞いてたのでデリカシーない感じした。寄り道コーナーはタリファってところだったけど、なんとヨーロッパに戻ってしまう。白亜の街って言うけどセネガルも白かったぞ。珍しくないだろ。そのまま吸い込まれるように金持ちの家に入ったので眠くなっちゃった。最後に白を見て寄り道は終わり、戻って海で水泳する老人を見る。近い内にジブラルタル海峡を泳いで渡るらしい、少し海から離れたところでも豆粒みたいになったそのジジイが海を泳いでいる様子が見えたし、なんか知らんがたくましい。ここでまたしれっとバイクの話になった、せっかく山の住宅街見れると思ったのに、バイクの話を聞く。いらないだろうが。でガキのバイク練習を巻き込みながらその小高い丘に登り、電場車椅子の老人に案内されて見晴らしのいい場所へ。しかしヨーロッパの人間って、ガキの頃から地域は小さい家族みたいなこと言うんか。よっぽど地域に食い込んだ定型文なんだな。夜の街で酔っぱらいの群れに突撃して終わり。人間的にやや面白い人はいたが、黒人がいなかったのでアフリカ感はなかった。
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