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2018年05月03日01:48

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4/14 moasnowafs


 旅行から帰ってそのままだった台所の使用済みコーヒー豆などを直接排水口に流して片付けていたら話しかけられたのでぼくはヨーロッパに言ってきましたがと返事したら落語家は九州におまかせパックで行ったら噴火があって大変だったと言うので噴火情報は前からあったから中止すればよかったのではとツッコミが入ったが面倒だし逆に勇気が湧いてきたと言っているのでおれにも勇気があればヒーローを救えたのかなと思い出したのは先にいけと逃してくれたヒーローはトラックから降ろされたダンボール入りの荷物の陰から敵ふたりにけしかけられた巨大な着衣のカエルをまともに浴びて肉塊にされてしまってパートナーの女が幻術で対抗し場全体を落下する石材をよけるひとつの窪みにしてしまい各位が左右に石材を避けながらなんとか生き残っていたが最終的に奥から手前にかけて巨大石材が縦回転しながら迫ってきてすべてを飲み込んだことがこの透明カバーが採用されることになった講談社現代新書の背の凹みに残っており秘密結社でしんみりと黄昏れていたところ地位の高いおばさんが片目をギョロリとあらぬ方に向けているので報告に来たメイド長もビクッとしていたがいずれ治りゆくために今はあえて変な方向に目玉が向いているだけよそれより話しなさいと命令されメイド長はその地位の高いおばさんの不機嫌の原因でもある国を間違えて滅ぼしたとされた教授のおばさんが実は学生から先に脱出させることでじぶんも含めすべて無事に解決したと報告したのでそのことを知り顔を綻ばせたおばさんはすべてを許す気分になり若い頃に松田聖子に折られて不自由になった両足のことも許すとこの記述は二段組になっていたため前後するがともあれすべて許すからあなたの話も聞かせてとおれのヒーローの話を聞きたがったので重複になるしここは相槌だけが文字化されいろいろな話に花が咲いた結果太陽の直径とそこまでの距離も随分と近いのねという話になったのでそこまで近くないがかと言って遠くもないですよと応じたことがきっかけで秘密結社をやめて地上のどこも遠くないだろうと旅に出る夢を見た。この夢は場面の転換が激しいにも関わらず場面を長く切り取れたおかげで今になってもよく覚えている。後半はイギリス感があった。あと、電池が激安だしヘッドホンもほぼ捨て値で売られていたが今必要ないから買わないようにしてたら店が営業終了になったし同行者と帰ろうとしたところ撤収を進めていた警察官がここのテーブルはきれいに使われていたので助かったと言ってきたがここ安売りのワゴンしかなかったよねと言う夢を見た。この夢は最初のでかい夢の前にあったはずだが、そこを埋めるストーリーが思い出せなかったので残念。

 なんかインターネットはブロッキングの話で持ちきりですね。つまり違法サイトで困っているんだ、いやいや検閲は悪いし通信の自由だ、と。こういうブロッキングの話題だと「現在進行系の文化」の問題だからめちゃくちゃ盛り上がるんだけど、一方、死後著作権保護期間延長の話だと「過ぎ去った文化」の話だからあんまり盛り上がらないんだよな。おれはブロッキングの話題を見るたびにそう思うよ。目先の利益だけを見ることは良くない、無駄に長い著作権保護期間で何を守ろうと言うのか。つうかむしろ、こんなに著作権関連のブロッキングでワーワー騒いどいて死後著作権保護期間延長でシーンとしてたら、許さん、お前らは一生古典に触れるなって暴れてやるからな。これは出版社にも言えることだよな。今、ブロッキングで著作物の利益を守ろうと弄している言葉は、死後著作権保護期間延長の話題になったときは、まったく同じ利益を守る目的で、真逆のことを言い始めるんじゃないかと。つまり本丸は利益だが、文化と言っているだけではないか、今、文化が大事と言っているなら、著作権保護期間延長にも反対しろよな、文化の公共性を大事にしようね。つうかブロッキングのあれこれ見て回ったけど、「児童ポルノブロックはOK 著作物ブロックNG」にしてる限りずっと結論出ないので両方OKかNGにした方が良さそうだなと思ったね、倫理と利益で線引きするっつったって永遠にその境界線決まらない気がする。もちろん一番望ましいのはファジーな状態だが、おれが差別にしろこういう問題にしろ望んでいるのは、両方が同程度に(平等に)ファジーな基準を持つことで、どっちかがOKでどっちかがNGみたいなシーソー状態を作り出したいわけじゃない。

 今日はすぐ西に雨雲があったので、これは無理して出かけなくてもいいかな、と踏んで出かけなかった。予報レーダーを見ると一応夕方まで微妙に逸れるみたいな状態だが、それ信じて出かけてずぶ濡れとか最悪だしな。それでずっと本を読んで過ごしていたらなんか明るくなってきたけど、西の空に目を向けてみるとやっぱり黒々とした雲が渦巻いて、言い過ぎだな、密集していたので、やっぱりヤバいなとじぶんの判断の正しさを噛み締めていた。そのおかげというべきかなんというべきか、魯迅の解説の本をやや読んだ、読み応えがあるのでまだまだ時間がかかりそうだが。そのあとストリートビューに興じていたけど、アフリカの、特に女の服にかっこいいものが多くて興奮するね。

 深夜は数学の本を試していた。まだ試すと表現することしかできない。数学入門の本にいろいろ体当りして、なんでおれが数学苦手なのか探ってるんだけど、理由のひとつに数学的な日本語が国語的な日本語とズレてて理解できない、というものがある気がしてる、そこで国語的な正当性を求めてしまうのが良くないんだ、きっと。おれはねえ、どっかの動画で外人の偉い教授が言ってた、数学的センスがない人間はいない、という言葉を信じているんだよ。あとオンラインのまんがを読んだけど、読み切りが複数あった作品が連載化された結果、一話だけ受け継ぐ形になっていたのを見て疑問しか覚えなかった。
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